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2014年5月25日のブックマーク (2件)

  • Macターミナルからアプリケーションを起動 - 開発メモ - Webkaru

    Finderを起動し「アプリケーション」→「ユーティリティ」から「ターミナル」を起動します。 まず、cdコマンドでホームディレクトリに移動し、pwdコマンドで確認します。 $ cd $ pwd /Users/ユーザー名 これで準備完了です。ここでは例として、Macでのコーディングをするのに便利なテキストエディタ・アプリ「Coda 2」をターミナルから起動できるように設定していきます。 .bashrcファイルを作成し、 $ vi .bashrc 以下のように編集します。行頭のシャープ「#」はコメント文です。この例では「coda」とターミナルに入力すれば、アプリ「Coda 2」が起動するようにしています。「coda」の部分は変更可能です。「co」でもOKです。 # command aliases alias coda='open -a "Coda 2"' 次に.bash_profileファイル

    Macターミナルからアプリケーションを起動 - 開発メモ - Webkaru
  • .bash_profileと .bashrcの設定

    Terminalは、新たなwindowやtabが開かれる度に、/etc/profile, ~/.bash_profileを実行します。 それに対してxtermは/etc/profileや ~/.bash_profileを実行せずに、 単にxtermを開く親の環境を引き継いで、~/.bashrcを実行します。 例えばX11のアプリケーションからxtermを開くと、X11を立ち上げた時に/etc/profile, ~/.bash_profileを実行して 得られた環境変数を引き継ぎます。 Terminalから" xterm& "と打つと、立ち上がったxtermはその時のTerminalで設定されている環境変数を引き継ぎます。 いずれにせよ、開く度に実行されるユーザのファイルが、Terminalでは~/.bash_profile、xtermでは~/.bashrcと、二つで異なります。 そこで、ど