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githubに関するhitomi10のブックマーク (3)

  • ユビレジのiPadアプリのCI環境をJenkinsからTravis CIに移行したときのまとめ - 24/7 twenty-four seven

    こちらの記事について、最新のTravis CIの環境(2014/4/15)ではコード署名に失敗する問題があります。 その問題の修正については下記の記事にまとめました。 Travis CIでipaを作るときのCode Signが失敗するのを修正したメモ - 24/7 twenty-four seven 実際は完全に移行したわけではなくて、Travis CIの有料プラン(プライベートリポジトリが使える)のフリートライアルを試しているところなのですが、しばらくはTravis CIでCIを動かすことにしたので、そのときの設定などをまとめます。 もともとは社内のサーバでJenkinsをホストしていて、それがダメということは全然ないのですが、社内でサーバをメンテナンスするのも面倒だし、ビルドスクリプトとかをポータブルな状態にしておくのは手元でサクッと実行できたりいろいろ都合が良さそうだと思い、試しにや

  • インラインTODO管理のWatsonを使う - RailsとRubyとVimのブログ

    class ApplicationController < ActionController::Base def logged_in? # TODO 管理ユーザーと処理を分ける ... end end このように、コード内には至る所にコメントが書かれています。 単なるコードの説明に限らず、修正が必要な内容を記述したものも多くあります。 しかしながら、しばしばこういったコメントは放置され、コードの中に埋もれたままになってしまうこともあります。 Watsonは、コード内に書かれたコメントを走査し、近代的な管理ツールに流し込むことでIssueを管理するツールです。 どうやって使うのか watsonを使って、コード内に記述されたコメントを洗い出して、GithubのIssueに登録してみましょう。 ステップ1: watsonのインストール

    インラインTODO管理のWatsonを使う - RailsとRubyとVimのブログ
  • GitHubのissueを使いこなす! | Firegoby

    GitHubにはissueっていう、tracでいうticketと同じような懸案リストを登録し管理する機能があります。 今回は、このissueとファイル修正時のコミットを関連付けして、さらにハイレベルなタスク管理として利用しちゃうためのテクニックを紹介します。 issueとコミットをリンクさせる issueには以下のような感じでプロジェクトごとに固有のidが表示されています。 このIDを覚えておいて、gitでコミットする際にコミットメッセージにIDを含めてあげましょう。 $ git commi -m "#3 fixed" #3の部分がissueのIDです。#をわすれないこと。 コミットが完了すると該当するissueに以下のように自動的にコメントが追加されます。 コメントには、修正内容の差分を表示するページへのリンクも自動的に貼ってくれます。 修正内容のページでは差分を色分け表示してくれるので

    GitHubのissueを使いこなす! | Firegoby
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