野草勉強会に行ってきました 曇り空で、雨が降るのを知らせるのかひんやりした風が吹いていて おかげで楽に歩けました 今日もたくさんの花に出会いました わたしの中での今日のベストワンは これです　モウセンゴケ こんな植物は野生でお目にかかったことなかったです このような湿地帯にいました こんな感じで 虫を捕まえるところが見たかったな そんなモウセンゴケに興奮していたら 花が咲いてるって騒いでいて 信じられない 可憐な花が咲いていました 違う植物みたいだけど、間違いなくモウセンゴケの花でした 他に 植物班のMさんが何度も話してくれて、一度見てみたかった シタキソウ さわかやな香りを振りまいていました つる性植物はいい香りをさせるものが多い気がします なんとも愛らしいアブラギリの花 クララ ハイジのお友達じゃなくて、 根を噛むとクラクラするほど苦いから 春にたくさん咲いていたカノコソウの種子 ヒメ

実家の隣町の市立病院に夜間入院した父親が、今日、市の地元から紹介されて膵臓癌の検査していた大きなＡ病院に転院した。 病院の間の医療連携に感謝。 今日は、転院先のＡ病院に父親が救急車で転院してきて、それから救急外来で色々検査。 結果出るまで2時間。 それから、今の状態と今後の治療方針の説明あり。 そして、病棟の入院待ちにまた３０分ほど。 入院して、看護師さんの説明聞いたり手続きしたり。 結局、病院を出たのは１３時３０分頃だった。 疲れたが、とりあえずの見通しがわかり、父親も思ったよりは元気だったので、ほっとした。 明後日は、また実家に帰り、母を連れて父親の面会に行くつもり。 わたしが思ったより、スムーズに転院させてもらったのでほんとよかった。 ありがたし。

父親が夕方から腹痛が強くなり、検査入院した病院に聞いてくれ、と母から電話。 そりゃ確かに、退院する時に腹痛あれば連絡してとは言われたが、もう４日も経ってる。 聞けば、日曜日からおかしかったらしい。 だから、はよ言え！ 結果、受診するにも今からでは夜になるし、まず紹介元の地元の病院へ聞いてくれと。 ですよねー。 で、地元では夜は隣町にある市立病院が今晩は輪番なので、そこへ行ってと。 なんと人手不足で夜中の受診は隣町と輪番制とか。 大丈夫かぁー、地元の医療。 で、隣町の市立病院へ電話すると来ていいよ、と言われ。 それをまた母に電話すると言う、めんどくさいやり取りの挙句、なんとかタクシーで受診し、膵炎でしょうと入院となった。 隣町と言っても、山越えて３０分以上はかかる。 車に乗れない母は、面会行くにもバスかタクシー使うしかない。 月曜にでも具合が悪いといえば、検査したとこに仕事休んで連れて行った

先日、久しぶりに強く人を羨ましいと思った。 生まれたときからの関係性があり、自分にはとうていできないことをなさっていて、自分がやろうとしてもできるものでもない。人がやらないことをやる、ということに自分は価値を見ているらしく、その人の独自性が羨ましかった。 ここから自分なんての否定に走ったのだけれど、そうはいっても自分ができることではないのだとまとめに入った。なげやりではなく、まったくのあきらめでもなく、自分への温かい納得である。こうなったらいいのにとかこうしたいもあるけれど、もう朝が来てくれればそれだけでうれしいような漫然とした気持ちだ。羨ましさははあれど、それで悲観的にならなくてもよかった。 自分が好きとかそうでもないとかはどちらでもよくて、自身のその手で自分を動かしているという自在の手触りがある。これまでのことがふわふわした幻のように思われたのは、その自在の手綱をつかまずに動かしていた

大晦日から、年明け１週間ほどまで、うちの猫はあまりご飯を食べず、普段の元気がなかった。 病院も休みだし、様子みるしかないな、と思ってる間に、復活した。 よかった。 昨夜の私のお酒のつまみのチーズを狙う気満々。 圧〜。 何度もテーブルから降ろすけど、へこたれない。 今朝も、いつもの時間に ご飯だ、起きろ！ とばかりに私の部屋に来て、壁紙をカリカリする。 …起きないんなら、壁紙剥がすぜッ⁉︎ とばかりに。 ご飯食べると満足して、二度寝の私のお腹の上で ほれ、撫でてもいいぞ、いや、撫でろや？ うちの猫は、肩甲骨の間から、背中を割と強めにマッサージするように撫でるのがお気に入り(多分） 猫も表情豊かなり。 今日も、猫の下僕はそれなりに忙しい。

歯科の定期検診だった。 うー、虫歯が見つかった。 初期なので、一回の治療で終わりそうとは言われたけど 真面目に歯磨きしてるつもりなんだけどなあ、とちょっと凹んだ。 私は歯並びが悪いので、きれいに磨くのは大変。 歯ブラシに力入れすぎて、歯茎削ったりしちゃうし。 でも、ちゃんと定期的に行くから初期の虫歯が見つかったと思う。 だから、嫌だけど 来週、改めて治療に行くのだ。

実家周りは、家が少なく、水道管も引いていない。 山水を川から簡易な浄水装置を通してパイプで引いている。 雨風や獣の仕業でパイプが詰まれば水が止まりときには濁る。 大雨で家の周囲の崖や山林が崩れるのも怖いが、生活に必要な飲み水が脅かされるのも困る。 足腰が弱って、自分たちでパイプの不具合が治せない両親は、困ったことになるたびに近所の人に頼まなければならない。 これが地味に父親のストレスのようだ。 そりゃそうだろう、私でもそう思う。 自分ちの飲み水のことで人さまの手を煩わせるのは気がひける。 だから、大雨のたびに、家の周囲の山が崩れないこともだが、水が困りませんようにと祈る。 今どき、水道引いてないなんてねー。 今回の大雨は、予報よりも穏やかな降りで実家は困ったことはなかったという。 とりあえず、よかった。

「きのう何食べた？」２１巻から。 シロさんが、山田さんに教えたもらってたレシピ。 小松菜のポン酢漬け。 生の小松菜をレンチンでにきった味醂とポン酢でビニール袋に漬け込んだだけ。 小松菜好きなので、やってみたら簡単で美味しい。 写真は撮り忘れた。 また作ろう。

No.4 チームユニフォーム ３か４か。 ４の理由 ３０年近く振りの背番号 No.4 月に１～２回、地元のサッカー部に参加させてもらっています。 サッカー部と言っても、サッカー好きや体を動かしたい人たちが集まってミニゲームを楽しむ集まりです。サッカー経験者も未経験もごっちゃになって純粋にボールを蹴って楽しんでいます。 以前はフルコートのサッカーチームとして活動をしていたみたいですが、人数減と高齢化が影響して現在のような活動になったと聞きました。 もともと、そこに所属していた友人に誘われて”人数合わせ”要因で参加していたんですが、回数を重ねていくうちに当たり前のように誘ってもらえるようになりました。 そしてこの度、部をまとめる方から、活動日程連絡を直接いただけると言うので連絡先を交換しました。（多分、）正式に部員として認められた（みたいです）。 チームユニフォーム 加えて、チームユニフォーム

自室の部屋の床拭きした。 クイックルワイパーのウエットシートでサッと掃除してるけど、手で力を入れて拭き上げると汚れがしっかりついてる。 うーん、やっぱり手ですると違う。 気になってた台所の床拭きもついでに。 それで満足して、あとはダラダラ。 この休みの間にネットで無料の漫画や小説をたくさん読んだ。 漫画は 「サチコと神ねこ様」 「マダムたちのルームシェア」 「悪食令嬢と狂血公爵」 「幸せカナコの殺し屋生活」 コミカライズと小説あり 「北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし」 「魔道具師ダリヤはうつむかない」 「田中家、転生する。」 とか色々。 こんなに面白い作品が無料で読めるなんて、ほんとありがたい。 作家さんに利益還元あるのかな？有難いけど、心配になる。 なんてことを以前、娘の前で呟いたら 「それはね、作品を読んだ後に大体ついてるイイネ、とか拍手、とかのマークを押すべき！それが作品の人気度を反