先日の記事http://d.hatena.ne.jp/niming538/20080921が自分でたいへん気に入っています。 制作会社で働く人向け「はじめての正規表現」(http://d.hatena.ne.jp/jdg/20080921/1222002244)という記事に感化されて書いたものです。 まず通常の正規表現に関するアーティクルとの違いは日本語を対象としていること。日本語はたいへんめんどうくさい、めんどっちい言語で、おくりがな、送り仮名、送りがな、とか同じことをいろんな風に書けてしまう。表現を豊かにする意味ではいいのですが、逆に統一したいときにむずかしい。人がやれば簡単なのになかなか機械的にできない。さはさりながらそこをなんとかしたいのが人情で、そこに切り込んでいるのがえらい(自画自賛)。 次に、正規表現による置換プログラムは出来上がりだけ示されることが多くて、読んでなにがなんだ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く