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2018年2月7日のブックマーク (2件)

  • Webブラウザの操作をJavaScriptで自動化。Headless Chromeのフレームワーク「Puppeteer」がバージョン1.0に到達。ChromeのDevToolsチームが開発

    UIを持たずスクリプトから操作可能なWebブラウザのHeadless Chromeを利用するためのフレームワーク「Puppeteer」がバージョン1.0に到達した。Webアプリケーションの自動テストなどに利用可能だ。 GoogleのWebブラウザ「Chrome」は、ユーザーインターフェイスを持たずコマンドラインやリモートデバッグ機能を通じてWebブラウザを操作できる「Headless Chrome」機能を備えています。この機能は2017年6月にリリースされた「Chrome 59」から実現されたものです。 Headless Chromeを利用すると人間がWebブラウザをマウスやキーボードで操作することなく、プログラムでHeadless Chromeを起動し、特定のWebページを読み込み、画面キャプチャの取得や、指定された場所をクリックし、値を入力し結果を取得する、といった操作を自動的に行わせ

    Webブラウザの操作をJavaScriptで自動化。Headless Chromeのフレームワーク「Puppeteer」がバージョン1.0に到達。ChromeのDevToolsチームが開発
  • クロスカブのハロゲンヘッドライトを2,000円でLED化する

    クロスカブは交流電源で、市販の置き換え用LEDヘッドライトバルブがそのまま付かないという問題があります。 LEDは直流で点灯するので、交流から直流に変換する回路を中継する必要があるのです。 従って、車種対応がうたってあるこの製品は間違いがないと見込みました。 このキジマのLEDヘッドライトバルブには、無加工で取り付け可能という専用品ならではの特徴があります。 不運の故障 キジマのLEDヘッドライトバルブ。取り付けてみるとハロゲンランプと比較して省電力だからか、エンジンの回転数を問わず明るさが一定なのはいいのですが、意外と明るさを感じない。 10%〜20%ほど明るいかな? というほのかな変化は感じるのですが、期待したほどではありませんでした。 また、取り付けて数日で点灯しなくなってしまいました。 16,000円もしたのに手痛い故障です。修理をすれば直ると思うのですが、何となく信頼性に疑問を感

    クロスカブのハロゲンヘッドライトを2,000円でLED化する