昨年契約したIS01はroot奪取ができるようですね。 以前からメモリ不足がネックでしたのでroot化をやってみたいと思います。 root化で注意したいのがiPhoneと同じ、ベースバンドのバージョン。 うちの場合は、ベースバンド01.00.12(BB12)のため、他ブログで書いてあるBB09やBB10のやり方ではできません。 端末のバージョンを確認した上でやりましょう。 ※root化失敗などの可能性がありますので、危険性を理解した上でやりましょうね。 IS01 root化~BB01.00.12用~ root化に必要なアプリ インストール Android MarketからAndroid Terminal EmulatorとSuperuserを事前にインストール SHARP共通 ADB USBドライバのインストール IS01をUSB接続しても、通常のドライバでは認識しません。 ADB USB
ブートイメージを公開、デュアルブートに対応 Android Marketを最新版に更新 pmem_adspのアドレス割り当て変更 いくつかの不具合を改善、または回避策を用意 インストール手順を明快かつ簡素に ※注意:今回はブートイメージを焼く作業が加わりました 自信のない方は作業を控えてください AT YOUR OWN RISK 110905 unstable 公開は終了しました dropboxのURLリンク機能が停止されたのでubuntu oneに移しました /// 9/14更新 ubuntu oneからダウンロードしたファイルで不具合が相次いでいます。現在調査中です。 dropboxのリンクからダウンロードするようにお願いします。 /// 110905 unstable kernel: http://ubuntuone.com/2FsdEPfrkNCMu5eYMHWbxA $は作業PC
Android Marketの最新版が不評だったのでもとに戻す カメラ安定版パッチ LEDライトパッチ adhoc対応 AT YOUR OWN RISK 110927 unstable http://db.tt/B1zlJXCF $は作業PCのターミナル #はIS01のターミナルです IS01での作業は必ずsuコマンド、またはadb rootでルート権限を取得して行なってください 1.system-110927.tar.gzをIS01に転送 $ adb push system-110927.tar.gz /sdcard/ 2.IS01内にsystemイメージを解凍 # mkdir /data/cm4is01 # cd /data/cm4is01 # gunzip -cd /sdcard/system-110927.tar.gz | tar -xvf - -C /data/cm4is01 #
AndroidZaurusさんも記事にしてくださいましたが、ここではとりあえずIS01/Lynxでtwitpicにあげた様な環境を実現する手順を説明します。 アップローダから 修正版ConnectBot(ConnectBot.apk) Vim一式(vim,vimruntime.zip,terminfo.zip) をダウンロードしておいてください。後にコマンドを多用することになりますので、busyboxが/data/busybox配下にインストール済みである前提で話を進めます。 まずはConnectBotですが、既にMarket版をインストールしている場合、アンインストール後に修正版を入れてください。 [shift]+[1〜9の数字キー]で刻印通りの記号 [shift]+[0]でパイプ [絵・顔・記]で[Ctrl] [文字]で[Esc] が入力出来(チルダは[shift]+[DEL]で入れま
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