2023年3月1日のブックマーク (2件)

  • ハノイ/ノイバイ空港 乗り継ぎレポート (ベトナム航空利用時)

    15分 (国際線→国際線の場合) (飛行機を降機して、Transfer方向へ数分歩き、エスカレーターで上の階にあがり、保安検査を通り、乗り継ぎ便が出発するゲートエリアまでにかかった時間) (乗り継ぎ便の出発ゲートが、ターミナルの端にある場合は、10分程度をプラス) 成田→ハノイ→プノンペンのように、ベトナム航空が定めている、国際線同士の最低乗り継ぎ時間は60分です。 実際にかかった時間は15分と、かなり短い時間になりました。予約上の乗り継ぎ時間が1時間のように短くても、基的には乗り継ぎができることになります。 ただし、荷物検査の列が長くなる時間帯は、プラス10分くらいはかかるかもしれません。 ↑目次へ戻る↑ 乗り継ぐ手順: (国際線→国際線) (日へ帰国する時も同じ) まず、ハノイ空港に着いた後の、大まかな順序は、 1. 「降機」 (バスの場合は、まずはバスに乗り、ターミナルまで移動)

    hitorivo
    hitorivo 2023/03/01
  • カロリーゼロの甘味料、心臓発作や脳卒中リスク増大と関係 米研究

    エリスリトールについて、血栓や脳卒中、心臓発作や死亡リスク増大との関係を指摘する論文が発表された/olyina/Adobe Stock (CNN) 砂糖の代替としてステビアなどの甘味料に使われている「エリスリトール」について、血栓や脳卒中、心臓発作や死亡リスク増大との関係を指摘する論文が、27日の科学誌ネイチャー・メディシンに発表された。 論文は米クリーブランドクリニック・ラーナー調査研究所のスタンリー・ヘイゼン氏らのチームが発表。研究の結果、糖尿病など心疾患の危険を伴う基礎疾患がある人は、血中のエリスリトール濃度が高い場合、心臓発作や脳卒中のリスクが2倍になることが分かった。 「エリスリトールの血中濃度の値が上位25%に入る人は、下位25%の人に比べ、心臓発作や脳卒中のリスクが約2倍に増大する」とヘイゼン氏は解説する。 研究室や動物で行った研究では、エリスリトールに血小板の凝固を促進させ

    カロリーゼロの甘味料、心臓発作や脳卒中リスク増大と関係 米研究
    hitorivo
    hitorivo 2023/03/01
    エリスリトールはカロリーゼロで甘味度が砂糖の7割くらいの甘味料。中国で元気森林っていうドリンクで爆発的に需要が増えてて、一時期日本で供給不足になってたな