ブックマーク / logmi.jp (5)

  • KPIの成長を最大化する「八百屋理論」と「F1理論」 PMF→拡散フェーズを生き残る2つの考え方

    「プロダクトマネージャーカンファレンス 2022」は、プロダクトマネジメントに携わる人たちが共に学び、切磋琢磨することを目的に開催されるイベントです。ここでエムスリー株式会社の山崎氏が登壇。「八百屋理論」と「F1理論」について話します。 山崎氏の自己紹介 山崎聡氏(以下、山崎):みなさんこんにちは、こんばんは。エムスリーの山崎です。今日は、「拡販フェーズを生き残るチームに必要な2つの理論 八百屋理論とF1理論」ということでやっていきたいと思います。20分の発表ですが、勢い余って資料を60枚ちょっと作ってしまったので、ハイペースでいきたいと思います。よろしくお願いします。 あらためて、エムスリー株式会社で執行役員、CTO兼VPoPをやっている山崎と申します。よろしくお願いします。 8歳の頃からプログラミングを始めて、バリバリのエンジニアですが、紆余曲折あって、ここ15年ぐらいはプロダクトマネ

    KPIの成長を最大化する「八百屋理論」と「F1理論」 PMF→拡散フェーズを生き残る2つの考え方
    hitorivo
    hitorivo 2023/02/14
    八百屋理論はオンデーズの社長も同じようなことを言ってたな。店先で声を掛ければメガネは売れるからまずはそれを徹底してやろうと
  • なぜ大手企業は「計画通りに売れない」ことを想定しないのか? 新規事業を成功させる4つのポイント

    業界業務の経験豊富な「その道のプロ」に、1時間からピンポイントに相談できる日最大級のスポットコンサル「ビザスク」。そのビザスク主催のセミナーに、BtoBマーケティングのコンサルティングを提供する才流(サイル)の小島瑶兵氏が登壇。記事では、大手企業の新規事業担当者が囚われがちな4つの幻想や、PMF(プロダクトマーケットフィット)成功事例の共通点などが語られました。 大手企業の新規事業担当者が囚われがちな4つの幻想 小島瑶兵氏(以下、小島):次のテーマが「新規事業が失敗する理由と処方箋」です。ここまでPMFの重要性をお話ししましたが、実際の現場で新規事業がつまづく理由をご紹介します。 多くの新規事業のご支援をさせていただく中で、かなり似通った失敗理由が散見されます。新規事業の担当者や責任者の方が、「新規事業がこうなるといいな」という理想を持っているが故に、誤った打ち手につながっているケース

    なぜ大手企業は「計画通りに売れない」ことを想定しないのか? 新規事業を成功させる4つのポイント
    hitorivo
    hitorivo 2023/02/02
    4つはスラスラ出るようにしたい→計画は上手くいかない前提で作る。PMFを最重視する。顧客の声を聞いて改善する。大通りにリソースを集中する。
  • 「成果を出せば評価される」という考えが不幸の始まり 人事評価制度に不満の声が出る、必然の理由

    人気シリーズ『図解 人材マネジメント入門』や『図解 組織開発入門』の著者であり、企業の人材マネジメントを支援する株式会社壺中天の坪谷邦生氏が、MBO(目標管理)をテーマとした新刊の発行にあたり、各界のエキスパートと対談を行います。第3回の後編は『最高の結果を出すKPIマネジメント』の著者である中尾隆一郎氏と、人事評価制度に不満が出やすい理由や、ハイパフォーマーを育てるマネジメント手法について語りました。 「成果を出せば評価される」という考えが不幸の始まり 坪谷邦生氏(以下、坪谷):私はもともと人事制度のコンサルタントなので、KPIマネジメントと評価・報酬との紐づけが気になるんです。メールで「密結合ではなく、疎結合にしたほうがうまくいく」と教えていただいたのですが、もう少し詳しく聞かせていただけますか? 中尾隆一郎氏(以下、中尾):普通の人は、成果を出したら評価をされて、給料が上がって、昇進

    「成果を出せば評価される」という考えが不幸の始まり 人事評価制度に不満の声が出る、必然の理由
    hitorivo
    hitorivo 2022/09/08
    話が抽象的すぎる。ジャンプとかなろうで例えれば、はてなの層に刺さるかもね
  • 透明性のある「エンジニアリング組織」をつくるためにやったこと

    2019年10月31日、テックカンファレンス「EOF2019」が開催されました。「エンジニアリング組織をもっとオープンに」をビジョンに掲げ、技術や開発手法にまつわるさまざまなトークセッションが行われました。トークセッション「クライアントワーク企業でもできるエンジニアリング組織のつくり方」に登場したのは、株式会社エーピーコミュニケーションズ・永江耕治氏。クライアントにエンジニアが常駐する業務がメインの会社で、エンジニアリング組織をつくるにはどうしたらいいか。永江氏がこれまでマネジメントしてきた実例を交えて参加者にレクチャーしました。 フォロワーを増やす 永江耕治氏:続いて、3つ目の話に移っていきます。第3章は「フォロワーを増やす」という話です。 みなさんほとんどの方がTEDをご存じだと思います。世界的に有名なプレゼンテーションのイベントです。ここで発表された有名な3分の動画があります。デレク

    透明性のある「エンジニアリング組織」をつくるためにやったこと
    hitorivo
    hitorivo 2019/12/10
    フォロワーを増やすのはマーケティング理論に近いく、臨界点に達した時の達成感は何事にも代えがたい。中計にα版β版を作るアイデアはいい。意思決定のプロセスを見せると最初のフォロワーの動きに繋がる。
  • 事業を創るのはスティーブ・ジョブズのような人ではない 研究からわかった「事業を創る人」の3つの特徴

    気枯れした「塩漬け人材」ができるまで 田中聡氏(以下、田中):要するに何が言いたいかというと、事業を創る人が来向き合うべきなのは、市場であり顧客であるはずなんですけども、実際には大事な時間と労力を既存事業詣でや社内の火消しに費やしていませんか、ということです。 じゃあ、そのあたりの社内ネットワークに長けた古参社員が新規事業に向いているのか。必ずしもそうじゃないということがわかりました。もちろん、既存事業の経験を全く持たない転職者がいきなり新規事業につく場合よりは、古参社員の方がパフォーマンスをあげやすい。 ただ、既存事業の在籍年数が長くなれば長くなるほど、これまたパフォーマンスが下がっていく傾向にあることがわかってます。最初は「うちの会社はイノベーションだ。ぜひ、みなさんにイノベーターになってほしい」といって、新入社員の頃に威勢のいいことを言われる。 でも、最初に配属された主力事業部門で

    事業を創るのはスティーブ・ジョブズのような人ではない 研究からわかった「事業を創る人」の3つの特徴
    hitorivo
    hitorivo 2019/06/14
    こういうのって集合知として共有出来れば、塩漬け人材も減っていい会社になると思うんだけど、実際は一部のずる賢いやつが自分だけの正論として上に居座るツールとして使っているのが実体。もっと広がることを望む。
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