K-Books秋葉原新館に、今年の夏コミ(コミックマーケット78)のカタログ表紙イラストポスターが出ていた。冊子版は漫画を描いてる女の子、ROM版はビキニ鬼娘コスプレで、Twitterにアップしたら「準備会英断w」「今世紀最上級コミケカタログ誕生の瞬間だ」「誰得(笑)」「すげぇw」「行かないけどカタログだけ欲しいとかw」といった反応があった。
2010年06月28日(月) 厳しい要件、子ども手当”辞退”続出 母国に子がいる外国人、申請数件どまり 子ども手当の支給が始まったが、山梨県内では子どもが海外で暮らす外国人世帯の申請がほとんどなかった。山梨日日新聞が県内市町村に問い合わせたところ、申請があったのは3市町にとどまり、外国人が多い中央市では問い合わせが数件あっただけだった。不正受給を懸念した国が法律成立後、子どもとの面会数などの支給要件を厳格化したことが要因とみられる。「外国人向けのニュースで手続きの煩雑さが紹介され、敬遠の動きが広がった」との声もある。満額支給が見送られるなど揺れ動く子ども手当。外国人も振り回された格好だ。 今月中旬、各市町村に照会し、子どもが海外で暮らす外国人世帯から申請があったのは、都留、笛吹両市、市川三郷町で、合わせて数件。同町には、ブラジル人世帯が子ども1人分の手当支給を申請した。町は審査した上で
「どうして、日本人はクジラを捕まえるの?」反捕鯨団体のシー・シェパードのメンバーが捕まり、また衝撃的な映画が公開される昨今、日本の捕鯨に対する世界の目は厳しい。特に現在拘束されているピート・バシューン氏の故郷、ニュージーランドの子どもたちは、素朴に日本人はなぜクジラを捕まえるのかという疑問がわくようだ。それに、あなたなら何と答えるだろうか? そんな疑問に応じるべく、ニュージーランドのワイカト大学で教鞭をとるひとりの日本女性がNZヘラルドにコメントした。(以下、抜粋) 「40年ほど前には日本でクジラ肉はほかの牛肉、豚肉などと同様の扱いを受けており、栄養価の高い食品として学校給食にも指定されていた。無知というか、グリーンピースやシー・シェパードに指摘されるまで、まったく罪の意識はなかった。そんなに食べている意識はなかったし、ましてや絶滅なんて考えも及ばなかった。しかし、実際には日本人のせいでそ
今回の南京事件に関する一連のエントリーでの、とあるblogのコメ欄に 「南京事件があったことを日本が認めると中国からなんらかの賠償と謝罪が求められるから認められない。」 といった被害妄想の強い否定派の人をみかけた。こういった明らかな事実誤認に基づいた否定派というのは、こちらが「日本政府は被害者の具体的な人数については諸説有るとしているが、南京事件がおこったことは公式に認めているし、日中両国間の国交正常化以降に中国政府が謝罪や賠償を求めたことはありませんが。」と教えても、次に必ず(セット)と言っていいほど、 「国益を損なうことになるから認められない。」「あなたは少し勉強不足ではないでしょうか?」 と、おもいっきしこちらがズッコケるようなレスを返してくる。しかも、きちんと事実関係を把握できていないのは自分の側であるにも関わらずなぜか自信満々に・・・。こういった事実関係より感情を優先するタイプと
「セックス・アンド・ザ・シティ」や「デスパレートな妻たち」などの人気ドラマや、「一晩中愛し合った」経験を語る有名人などの影響で、「一晩中セックスに没頭できない自分は冷めているのではないか」「わたしたちのセックスは短いのではないか」と、性生活への自信を喪失してしまう人々が少なからずいるそうです。 しかしフィクションの世界ではなく現実に暮らす男女では、「性交の時間は10分で十分」と専門家は語っています。 詳細は以下から。Perfect 10 minutes: Survey of men and women reveals the length of an ideal sexual experience | Mail Online 一般的なカップルは3分~13分の性交で満足し、10分以上続くと「退屈」「うんざり」「疲れる」と感じることもあるようです。 ペンシルベニア州立大学心理学科のEric C
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