2011年2月12日のブックマーク (3件)

  • スウェーデン留学日記2:続-児童ポルノに関するテレビの報道番組

    スウェーデンのウプサラ大学での交換留学を経て、2010年の夏から、ウプサラ大学大学院の国際政治コースの修士課程に在籍。日を軸に置きながら、スウェーデンの日常生活を中心に書いていきたい。 スウェーデンの公共放送で、シーモンさんのエロマンガの所持の有罪判決に関する報道番組を流していた。毎週日曜日のAgendaというニュース番組のなかの、レポート&ディベートの10分程の枠。「色々な意味」で面白かったので紹介する。ここから視聴もできる。 アジェンダーいつも冷静沈着なニュースキャスター。 〜レポートの導入コメント〜 「ショックを受けました。マンガの表現を巡って、モラルパニックが起こるなんて」。 ウプサラの警察署。シーモンさんのコンピューターから押収されたマンガの画像は、警察署の一室に厳重(!)に保管されている。ここでレポーターは警察官と会合する。 ナレーター「ここには児童ポルノ法に抵触す

    hitouban
    hitouban 2011/02/12
    両方同意できない。わかりました、この場は妖怪どっちもどっちが丸く収めさせてもらいますパタパタパタ(←首だけの姿でスウェーデンに旅立つ音)
  • 漫画家・松田未来氏「どんな絵でも、物語でも、誰かの「気に障る」リスクは根絶できない」

    松田未来 コミティア146 C50b 「翼駆人アラン 第Ⅵ章」 @macchiMC72 @MiyaPPOTEZ540 作り手側が品位を持つべきという論は、当の作り手側が言う限りは正論です。仰る通りです。ですが、他人に強制したり、法律にしたり、押し付けがましくなれば急に色褪せます。品位なんて人・時代によって振れ幅が大きすぎますからね。 2011-02-09 17:16:12 松田未来 コミティア146 C50b 「翼駆人アラン 第Ⅵ章」 @macchiMC72 富野監督は「ジャリ番」と蔑まれてきたロボットアニメを作り続けてきた人ですから、あの人でないと言えない重みのある正論だと思います。決して外野が作家に対してぶつけたり、ましてや法律で画一に規定していいことじゃない。 2011-02-09 17:21:58

    漫画家・松田未来氏「どんな絵でも、物語でも、誰かの「気に障る」リスクは根絶できない」
    hitouban
    hitouban 2011/02/12
    政治的意図を込めたコラージュ作品を、著作権・肖像権を盾に潰すってのはあるだろうな
  • 首相の「暴挙」発言は国民の声…前原外相が説明 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【モスクワ=穴井雄治】前原外相は11日の日露外相会談で、菅首相がロシアのメドベージェフ大統領の北方領土訪問を「許し難い暴挙」と批判したことについて、「国民の声を代表するものだ」と説明した。

    hitouban
    hitouban 2011/02/12
    でも「よくぞ云った!」って国民の声はあんまり聞こえない尿/しかし「四島返還論者は二島返還論者の倍も愛国心がある」とか素で思ってそーな国民性なので、ゆわないダケよね?