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  • 肥溜めに手を突っ込んででも、武器を取り出したい夜がある - Adan Kadan Hatena

    たとえば、強姦を描いた2の作品があると仮定しよう。性器や体液、擬音の描写は同程度で、不健全指定のぎりぎりのボーダーラインにあるとする。 1では女は抵抗し悲鳴をあげ、男を憎む。 1では、女は最初は拒否するが、男の「性のテクニック」にエクスタシーを感じて、最後は男を受け入れる。 今までの条例では、抵抗し悲鳴をあげる前者のほうが、残虐という意味あいで「不健全指定」となりやすいンじゃないのか。 改定条例では、「強姦賛美」であるかどうかという視点が入るから、後者も指定される可能性が高くなるだろうと、私は期待している。後者も十分に「青少年に見せたくない」のだ。 犯罪の発生率だけが問題なのか? 強姦の発生率、性犯罪の発生率は、たしかに問題だ。だが、女を不幸にするのは犯罪だけではない。 恋人とのベッドの上で、 「それは、いや」 と伝えて、 「そんなこと言うけど、実は感じているんでしょ」 と返されたと

    肥溜めに手を突っ込んででも、武器を取り出したい夜がある - Adan Kadan Hatena
    hitouban
    hitouban 2011/01/11
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