マハラギ @HARA_bvm 麻雀の麻の字も知らない人向けに説明画像を作りました。独断と偏見にまみれている上に低クオリティの資料だけどみんな麻雀しよ pic.twitter.com/v9leFeOf4a 2017-09-16 21:14:11
書籍『躍進するコンテンツ、淘汰されるメディア』発刊を記念して行われた、坂村健氏と角川歴彦氏による対談「IoTによりコンテンツはどう再定義されるのか?」の模様をお届けする INIAD坂村健学部長とKADOKAWA角川歴彦会長が語る 「IoTによりコンテンツはどう再定義されるのか?」 コンテンツを巡る環境が目まぐるしく変化している。IoT(Internet of Things=モノのインターネット)により、あらゆる情報がコンテンツとなりクラウド上に記録・共有されるようになった今日、コンテンツは映画や書籍といったパッケージ単位でのみイメージされるものではなくなりつつあるようにも見える。 そんななか、コンピュータアーキテクチャ「TRON」の生みの親であり、今年度からINIAD(東洋大学情報連携学部)学部長を務める坂村健氏と、『躍進するコンテンツ、淘汰されるメディア』(毎日新聞出版/電子書籍版はKA
屋外で数人の大人がスマホの画面をひたすらトントンとタップしていました。 先週の土曜日の夕方、ある郵便局の前を通りかかったら、そういう状況をみかけました。人数は6-7人くらいで、ほとんどが中高年でした。70代位に見える男性が一番年上のように見えました。 それぞれが無言でスマホをタップしており、交流している様子はありません。中にはベンチに座って両ひざにスマホを置いて、両手でタップしている人もいました。 これは一年前にはやったポケモンGOや、それに類するゲームのようなものでしょうか。ポケモンGOは未経験なのですが、タップする動作もあるのでしょうか。 全員無言で同じ動作でちょっと不思議に見えたのでなんとなく質問してみました。よろしくお願いします。
興奮して書いたところ、まとまりの無い、ただ長いだけの駄文になってしまった。 結論から言うと、ポケモンガオーレというゲームに憤慨している。読み方はフンガイ、ローマ字表記するとFUNN-GAIである。 事の発端は、8月某日、とある理由から遠い親戚に当たる小学一年生の男の子の面倒をみないといけなくなったこと。 朝から夕方まで相手をしないといけない。時給は発生しない。 少年の最大の興味関心はと言えばウルトラマン。彼の世界は金でも仕事でも性行為でもなく、ウルトラマンによって成り立っている。 そんな彼の精神的な満足感を醸成するため、池袋サンシャインシティへと出向いた。ウルトラマンフェスティバル、略してウルフェスへ連れていくために。 ウルフェスに入るなり、足早に、やけに慣れた足取りで奥へ奥へと進んでいく少年。 ウルトラマンの怪獣と一緒に写真を撮るコーナーはガン無視して突き進み、奥に存在するウルトラマンシ
12月とくればやっぱり真珠湾ネタですか 「艦隊これくしょん」の第14サーバ群「単冠(ひとかっぷ)湾泊地」が12月2日から運用を開始した。単冠湾は千島列島の択捉島にある入り江だ。太平洋戦争の初頭、ハワイはオアフ島の真珠湾にある米海軍基地を奇襲して大きな被害を与えた航空母艦「赤城」「加賀」「蒼龍」「飛龍」「翔鶴」「瑞鶴」をはじめとする第一航空艦隊主力の機動部隊が出撃する前に集結した場所だ。 くしくも12月2日は、大本営から日本軍に向けて太平洋戦争の開戦日を指示した暗号「ニイタカヤマノボレ 1208」を送信している。単冠湾を11月27日に出港した日本機動部隊は、その前日には日付変更線を越えており、ミッドウェー島とアリューシャン列島を結ぶちょうど中間点でこの電文を受信している。 こうして真珠湾攻撃に向かう機動部隊が最後に集結した場所として有名になった単冠湾だが、その後、太平洋戦争期間に大規模な艦隊
ポケモンGOの協力プレイは、言葉の壁すら崩壊させる。ドイツ・ベルリンでそんな体験をしてきた。 9月になって、「Pokemon GO」(ポケモンGO)では協力プレイのレイドバトルに、伝説ポケモンの「エンテイ」「スイクン」「ライコウ」が登場するようになった。 1カ月ごとに地域によって3体が入れ替わる仕様になっていて、日本ではまずスイクンが出現している。 一方、筆者はIFA 2017の取材のため、9月3日までドイツに出張していた。ドイツではエンテイが出現しており、これを捕まえて帰国すれば1カ月間は他の編集部員に自慢することができる。そう考えた筆者は、取材の合間にエンテイゲットにチャレンジすることにした。 レイドバトルで気にするべきこと 日本でレイドバトルに挑む時、気にするべきことは何か。そのジムの周辺にポケモンGOをやっているとおぼしき人たちが集まっているかどうかだ。人々が下を向いてスマホを連打
『スプラトゥーン』が2014年のE3でデビューした当時の衝撃は今でも覚えている。PVが流れ始めて一瞬『ブロブ カラフルなきぼう』の続編かと思ったところに、得体の知れないイカが出てきて面食らったものだが、はたして『スプラトゥーン』は世を席巻したと言って良いほどの盛り上がりを見せた。その盛り上がりは落ち着きこそしたものの消え去ることはなく、2017年に入ってもNintendo Switch体験会での整理券配布や同梱本体予約が瞬殺されるというかたちで、しばしば注目度の高さを目にする機会があった。そして去る7月21日、ついに『スプラトゥーン2』は発売された。前作の発売から2年、最後に配信されたバランス調整を含むアップデート(2.9.0)から1年。イカたちを取り巻く環境はどのように変わったのか、本記事では変更点を中心に掘り下げてゆきたい。 『Splatoon2』 開発・発売元:任天堂 発売日:201
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く