2017年3月11日のブックマーク (2件)

  • 貧困に陥らないための就職活動 - 社会人としての考えを創る就職活動

    ❖地方出身者の悩ましい問題 地方創生などが叫ばれる中、地方都市の学校で就職指導を行っていると、ちょっと悩ましい問題にぶつかります。高校を卒業して、進学の際に地方住みを選択した学生には3種類います。 まずは、地元好きで地元から出たくないという学生。次に、家族がその地方から出ていくことを許さないために、地方住みを選択した学生。最後は、自分の学力レベルと勘案して丁度よい学校がたまたま地元にあったため、なんとなく地元の学校に進学した学生。 このような学生たちに用意された就職には幾つかの選択肢があります。まずは、地元の一流と言われる企業。一概には言えませんが上場企業で考えてみると、筆者の働いている県にはJASDAQまで含めても38社しかありません。東京の1827社に比べると1/50です。また、自治体職員などの公務員もありますが、採用人数は限られています。その他、オンリーワンの技術を持つ中小企業も多数

    貧困に陥らないための就職活動 - 社会人としての考えを創る就職活動
    hitoyasu
    hitoyasu 2017/03/11
    能力がなくコミュニティがない人が貧困に陥る
  • 最近考えていること - phaの日記

    こないだ家入さんが主催する朝会に行って話をしたのだけど、以下はそこで話したような内容です。 28歳のときに会社を辞めてから今年で10年になる。 最近はや雑誌に文章を書いたりブログを書いたりバイトをしたりして生活をしている。 昔から学校や会社に適応できないと感じていたので、今のふらふらとした暮らしはすごく性に合っている。 やってみて思ったのは、僕は学校や会社でうまくやっていくのは無理だったけど、一人でふらふら何かをするやり方なら、なんとかそれなりにっていけるようだ。適性があったのだろう。よかった。 だけど、自分一人で生き残っても仕方ないんだよな、ということも思う。 僕は基的には一人でを読んで文章を書いていれば幸せな性格だ。だけど、それだけでは孤独で煮詰まってしまうところがある。だから、自分の側に人が集まるカオスを常に置いておきたい。僕がシェアハウスにずっと住んでいるのはそういう理由だ

    最近考えていること - phaの日記
    hitoyasu
    hitoyasu 2017/03/11
    やっぱり、phaさんて面白いなあ。