2021年2月26日のブックマーク (6件)

  • 差別主義者判定思考実験

    まず、普通の人に比べて犯罪率が高い<パンティー人>という人種がいたとする 原因はともかく、<パンティー人>は所得が低く、教育水準が低く、犯罪率が高い。 また、レイプ・強盗・ドラッグなどの凶悪犯罪率も普通の人の数十倍となっている。 これは統計的事実としてあることを前提とする。 しかし当然のことながら、すべての<パンティー人>が犯罪者というわけではなく、大半は善良な市民である。 さて、あなたは念願のマイホームを買うことになった。 値段など様々な条件を考慮した結果、2件の物件が最終候補に残った。 1件はごく普通の住宅街、もう1件は<パンティー人>が多く住む地域である。 特に、あなたの子供も通うであろう小学校の通学路には多くの<パンティー人>が住み、 <パンティーストリート>と呼ばれている。 この二つの地域の治安について、あなたは明確なエビデンスを得ることができない。 ただ一つの違いは、犯罪率の高

    差別主義者判定思考実験
    hitoyasu
    hitoyasu 2021/02/26
    実際には棲み分けした方が互いに幸せなのだろうと思う。
  • 75品目自主回収 医薬品大手「日医工」に業務停止命令へ 富山県 | NHKニュース

    ジェネリック医薬品大手「日医工」が去年4月から今年1月にかけて合わせて75品目の製品の自主回収を繰り返し、富山県は会社の製造や品質管理の体制に問題があるとして3月にも業務停止命令を出す方針を固めました。 関係者によりますと、日医工は医薬品の審査を行うPMDA=医薬品医療機器総合機構から滑川市の富山第一工場での製造や品質管理に問題があるという指摘を受けて社内調査を行いました。 その結果、出荷試験で「不適合」となった製品について不適切な手法で再試験を行い、「適合」扱いとして出荷したケースや国から承認されている工程と異なる工程で製造した製品があることが判明し自主回収を進めました。 去年4月からことし1月にかけて日医工が自主回収した製品は花粉症などの抗アレルギー薬や胃腸薬、それに糖尿病改善のため血糖値を抑える薬など合わせて75品目にのぼります。 富山県によりますと、これまでに健康被害は確認されてい

    75品目自主回収 医薬品大手「日医工」に業務停止命令へ 富山県 | NHKニュース
    hitoyasu
    hitoyasu 2021/02/26
    最近、日本企業の劣化が激しい気がする。元々ダメだったのが顕在化しただけだろうか。
  • 株券印刷業大手のアンジェス、「開発者が効かない可能性すら言及している大阪ワクチンに莫大な税金を投入し世界中の学者から笑われている」と国会で槍玉に : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    株券印刷業大手のアンジェス、「開発者が効かない可能性すら言及している大阪ワクチンに莫大な税金を投入し世界中の学者から笑われている」と国会で槍玉に : 市況かぶ全力2階建
    hitoyasu
    hitoyasu 2021/02/26
    アンジェスワクチンについて。
  • メルカリ、「無意識(アンコンシャス)バイアス ワークショップ」の社内研修資料を無償公開

    〜「無意識の偏見を適切に理解する」ためのノウハウを広く共有し、日社会全体の多様性の受容の推進を目指す〜 株式会社メルカリ(以下、メルカリ)は「無意識バイアスを適切に理解する」ためのノウハウを広く共有し、日社会全体の多様性の受容を推進すべく、「無意識バイアスワークショップ」研修資料を、当社採用サイト内、ダイバーシティ&インクルージョン(以下、D&I)ページにて無償公開いたします。 メルカリでは社内のD&I(多様性の受容)の推進の一環として、2019年より自社内製による独自研修プログラム「無意識バイアスワークショップ」を実施してきました。メルカリではこのプログラムを2020年初めより、全マネージャー受講必須の研修としています。 「無意識バイアス」とは、普段の生活や文化による影響で、無意識下に培われた「思い込み」や「偏見」を指す呼称です。「無意識バイアス」のひとつの例として挙げられるのが「女

    メルカリ、「無意識(アンコンシャス)バイアス ワークショップ」の社内研修資料を無償公開
    hitoyasu
    hitoyasu 2021/02/26
    無意識バイアス。
  • 二・二六事件 - Wikipedia

    内務省庁舎前で歩哨線を張る叛乱軍兵士 叛乱部隊「安藤隊」旗 叛乱軍将兵。左手前は丹生誠忠陸軍歩兵中尉 二・二六事件(ににろくじけん、にいにいろくじけん)とは、1936年(昭和11年)2月26日から2月29日にかけて発生した日のクーデター事件。 皇道派の影響を受けた陸軍青年将校らが1,483名の下士官・兵を率いて蜂起し、政府要人を襲撃するとともに永田町や霞ヶ関などの一帯を占拠したが、最終的に青年将校達は下士官兵を原隊に帰還させ、自決した一部を除いて投降したことで収束した。この事件の結果、岡田内閣が総辞職し、後継の広田内閣(廣田内閣)が思想犯保護観察法を成立させた。 昭和初期から、陸軍では統制派と皇道派の思想が対立し、また、海軍では艦隊派と条約派が対立していた(派閥については後述)。統制派の中心人物であった永田鉄山らは、1926年(大正15年/昭和元年)には第1次若槻内閣下で、諸国の国家総動

    二・二六事件 - Wikipedia
    hitoyasu
    hitoyasu 2021/02/26
    "1936年(昭和11年)2月26日(水曜日)"
  • これは試されている、と思った経験はありますか?

    回答 (62件中の1件目) (๑˃́ꇴ˂̀๑)衣料の盗撮防止加工vsカラーフィルター機能での透視撮影 人間は波長域380~750nmの範囲の電磁波を視覚で捉えることができます。 短波長380nm側を紫、長波長750nm側を赤色として認識するのですが、赤色750nmを超える波長域は目に見えません。 今後、透視盗撮アプリとか出てくるんでしょ~ だが!透視盗撮させないぞ! がんばれ繊維産業☆ 繊維構造レベリング 負けるな薬品工場☆ 金属付与ふよ~

    これは試されている、と思った経験はありますか?
    hitoyasu
    hitoyasu 2021/02/26
    興味深い。