2021年3月20日のブックマーク (4件)

  • 米、崩れる軍事的均衡に焦り 中国、予想上回る軍拡ペース:時事ドットコム

    米、崩れる軍事的均衡に焦り 中国、予想上回る軍拡ペース 2021年03月20日07時39分 【図解】列島線 【ワシントン時事】中国が急速に軍備拡張を進める中、米国では崩れつつある米中の軍事的均衡に焦りが強まっている。自信を深める中国台湾や南シナ海、東シナ海で軍事活動を活発化。米国に代わり、地域覇権を握ろうとする動きを加速させているためだ。 米中、いきなり険悪ムード 「外交儀礼守れ」と非難 「負け続きだ」。米軍筋は台湾や日周辺有事を想定した紛争シミュレーションで、米軍が中国に敗北するケースが常態化しつつあると語る。 2025年時点の米中両軍の戦力比較によれば、西太平洋に展開する空母は米国の1隻に対して中国は3隻。多機能戦闘艦は米国12隻、中国108隻と予想される。紛争発生時にアラスカや米西海岸から部隊を増派しても、中国が軍事上の防衛線として設定する日列島から台湾、フィリピンへ至る第1列

    米、崩れる軍事的均衡に焦り 中国、予想上回る軍拡ペース:時事ドットコム
    hitoyasu
    hitoyasu 2021/03/20
    "2025年時点の米中両軍の戦力比較によれば、西太平洋に展開する空母は米国の1隻に対して中国は3隻。多機能戦闘艦は米国12隻、中国108隻と予想される。"
  • 渡辺直美、”容姿侮辱演出”を真っ向批判「絶対に断るし、意図がわからない」

    お笑いタレントの渡辺直美(33)が19日、自身の公式YouTubeチャンネル『NAOMI CLUB』で生配信を行い、東京オリンピック・パラリンピックの開閉会式の演出案の報道について言及した。 一連の報道について自ら切り出した渡辺は「私が一番、この報道について最初に思ったのが、この記事を見たり、連日のテレビの報道で『傷つく人がいるだろうな』って思ったし、そこが心配だった。同じように自分のコンプレックスで悩んでる人や、それを乗り越えてる人が、それを思い出してしまう」と気遣った。そして「すごくネガティブな内容だったし、かなり落ち込んだり、それを言い合ったり、戦ったりしてる文章を見たりしても、もっと辛い気持ちになった人がいるだろうなって。私はそこがもっともっと、私の実力があったらこういう事件が起こらなかったのかな」と神妙な面持ちで話した。 18日には、所属する吉興業の公式サイトを通じて「実際、私

    渡辺直美、”容姿侮辱演出”を真っ向批判「絶対に断るし、意図がわからない」
    hitoyasu
    hitoyasu 2021/03/20
    "『傷つく人がいるだろうな』って思ったし、そこが心配だった。"
  • エヴァ世代ではない60代の私が「シン・エヴァ劇場版」に震えた理由(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を公開初日の3月8日月曜日に見た。 午前11時からの回だったがほぼ満員で、ロビーの物販売り場も長蛇の列だったので、プログラムの購入は後日、出直すことにした。 【写真】“気すぎる”「エヴァ」コラボグッズ発見…! 興行収入100億円が見える好調なスタートだそうだ。 こうなると、「そんなにヒットしているのなら、どんな映画なのか見てみよう」と思う「エヴァ」を知らない人もいるだろう。 この記事は、そういう人へのささやかなガイドだ。 最も「エヴァ」に遠い世代として 私は1960年生まれで、幼稚園時代に『鉄腕アトム』『ウルトラマン』に出会い、小学生時代に『サイボーグ009』『巨人の星』『マジンガーZ』、中学時代にテレビ版の『宇宙戦艦ヤマト』、高校時代に劇場版の『宇宙戦艦ヤマト』を見て、大学生で『機動戦士ガンダム』の劇場版と、『風の谷のナウシカ』を見た、そういう世代である

    エヴァ世代ではない60代の私が「シン・エヴァ劇場版」に震えた理由(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    hitoyasu
    hitoyasu 2021/03/20
    "『巨人の星』や『スター・ウォーズ』での「父と子」を笑って見ていたのが、私たちの世代だったはずだ。それは、どんなに深そうに見えても、「ネタ」でしかない。"
  • のん脚本・監督・主演映画『Ribbon』2021年公開へ 樋口真嗣が手がけた応援SP映像も公開(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース

    のんが脚、監督、主演を務める映画『Ribbon』が2021年に公開されることが決定。あわせて作の応援スペシャル映像「映画と生きる 映画に生きる」が公開された。 【写真】監督として真剣な表情でカメラを覗き込むのん 作は、監督・のんによる初の劇場長編作品。多くの卒業式がなくなり青春を奪われていく学生たちの悲しみを目の当たりにしたのんが、世の中の擦りきれた思いを少しでもすくい上げたいという思いで企画された。コロナ禍の美大生の“再生”の物語となる。 主人公の様々な感情の流れは、カラフルなリボンで表現される。時には鋭く尖り、時にはしなやかに踊るようなリボンの動きを、『シン・ゴジラ』監督・特技監督の樋口真嗣、准監督・特技統括の尾上克郎が手がけている さらに、作の応援企画として制作された、樋口が監督を務めるスペシャル映像『映画と生きる 映画に生きる』も公開。いかなる状態になろうとも被写体を見つめ

    のん脚本・監督・主演映画『Ribbon』2021年公開へ 樋口真嗣が手がけた応援SP映像も公開(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース