※1 調査主体:株式会社リクルート / 調査委託先:マクロミル / 調査実施時期:2023年12月4日(月)~2023年12月11日(月) / 対象者条件:全国の飲食業・小売業・サービス業で、勤務先の店舗や施設でレジ導入決定権のある、または使用している男女18~69歳 / サンプルサイズ:n=1,023
今に始まったことではないですが、日本のスタートアップシーンでは投資家から外部資本を受けて急激な成長を遂げ、上場か売却まで持っていくのが是であり全てとすら捉えられる風潮がある気がする。スタートアップという言葉自体にそういったニュアンスが含まれているのかもしれない。 メディアもその風潮を作り上げることに加担してしまっている。投資家はグローバルに成功する起業家がいないとダメだと煽る。「業界」的には悪いことだとは思わない。世界で通用する起業家やスタートアップが出てきた方が盛り上がるだろう。しかし、それを自分の人生と混同し、自分も世界を目指さなければ。上場しなければ。と思い込んでしまうのは違うと思う。それはただ、ファッションに乗っかっているだけだ。 起業したぜ!資金調達!売却か上場!Yeah!という感じですかね。 僕はそのうち事業を創るかもしれないけど、今のところは将来上場したいとは思わない。飽きっ
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