ジロウ @jiro6663 マレーシアで日本人会の主催する盆踊り大会の是非(イスラム教的にOKかどうか)が国中を巻き込んでの大論争中と聞いて「なんで盆踊り?」と思ったら、マレーシアの「BON ODORI」は参加者3万人以上の大人気ビッグイベントだと。日本で3万人集める盆踊りイベントなんてないぞ。ほぼフジロック。 pic.twitter.com/wOOiGNsOFX 2022-07-04 18:11:41
![マレーシアでは日本の盆踊りが3万人参加の人気イベント→宗教的な理由で論争に「海外の盆踊りって…」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/569eae9f2d69ca5a5111ecb9f1739505b826f345/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fcf50c05510720391a7f5ddc11a4c10c4-1200x630.png)
第二次安倍内閣の肝煎りとして進められている「クールジャパン戦略」。政権発足直後、2013年から本格化したこの国策は、実質的な国策ファンドであるCJ機構(株式会社海外需要開拓支援機構)を中心にして、積極的な国税の投入が行われている。 が、CJ機構発足(2013年)から早5年が経過し、その費用対効果が各種報道で疑問視されるに至っている。また、CJ機構幹部によるセクハラを巡り、元派遣社員が東京地裁に提訴に及ぶ等の報道もあり、CJ機構を巡る疑問符やスキャンダルは、私達の眼前に大きく報道されるに至っている。 ・クアラルンプールの一等地に約10億円の公費投入 さて筆者は、このCJ機構が東南アジアにおける日本文化の発信拠点として重視しているマレーシア連邦の首都・クアラルンプールの一等地にある、民間百貨店との共同出資物件「ISETAN The Japan Store(以下、The Japan Store)
マレーシアで9日、連邦下院選が投開票され、マハティール・モハマド元首相(92)率いる野党連合・希望連盟(PH)が歴史的勝利を実現した。1957年の独立以来、初の政権交代が実現する。 首相を22年にわたり務めた後、政界を引退していたマハティール氏は、かつて弟子のような存在だったナジブ・ラザク首相(64)の対抗馬として出馬していた。ナジブ首相は、汚職と縁故主義の批判にさらされていた。 10日未明の選挙管理委員会発表によると、連邦下院(定数222)でマハティール氏率いるPHは過半数超えの115議席を獲得した。ラザク氏率いる与党連合・国民戦線(BN)の議席は今のところ、79議席に留まっている。マレーシアでは下院過半数の政党が与党となり、政権を樹立する。
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