生保業界のビッグモーター呼ばわりされたFPパートナー、「強く遺憾の意」では言葉が株価に響かず「法的措置を検討」に言い改める
![仮想通貨取引所「Zaif」必死の訴え、フィスコへの事業譲渡に伴うお客さま承継同意のお願いで : 市況かぶ全力2階建](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7cbbb3ca4745c2be3d6cefa83644a8d11a784db4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fmasorira-kabu%2Fimgs%2F2%2F5%2F25b575f8.jpg)
テックビューロ(大阪市)が運営する仮想通貨取引所「Zaif」は9月20日、ハッキング被害を受け、同社が管理する仮想通貨の一部を流出したと発表した。被害額は約67億円相当と見られ、現在確認を急いでいる。金融庁と捜査当局に報告し、調査や顧客資産の財源確保に努めているという。 同社によれば、9月14日ごろから仮想通貨の入出金サービスなどに不具合が発生。17日にサーバ異常を検知し、18日にハッキング被害を確認した。 ハッキングを受けたのは入出金用のホットウォレット(※)を管理するサーバ。14日午後5時ごろ~午後7時ごろまでの間に外部から不正アクセスを受け、このサーバで管理していた仮想通貨「ビットコイン」「モナコイン」「ビットコインキャッシュ」が不正に外部へ送金された。ハッキングの手法については、捜査中であることや同種犯行の予防のため「差し控える」としている。 (※ホットウォレット:インターネットに
仮想通貨に関する新しい事業の企画・開発・運営を行うコインティア株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:小笠原 聡、以下「コインティア」)は、2018年6月22日(金)より、複数のプロトレーダーやメディア運営スペシャリストらにより運営される、仮想通貨の投資情報サイト『仮想通貨部 かそ部』(以下『かそ部』)をリリースいたしました。 また、同時に株式会社PR TIMES(本社:東京都港区、代表取締役:山口 拓己、東証マザーズ: 3922)との資本業務提携による資金調達、並びに他複数名のエンジェル投資家を引受先とする第三者割当増資による資金調達を完了しておりますことをお知らせいたします。 写真 (画面最前列 左から高橋、取締役兼CMO山崎、代表取締役兼CEO小笠原、箕浦) :撮影協力(makoto kanzaki) 「仮想通貨部 かそ部」について 『かそ部』は、仮想通貨の投資家や仮想通貨投資に興
証券界が大騒ぎ 仮想通貨大国・日本のなかで、怪しさも知名度も発行規模も最大級と言っていいのがノアコインである。華原朋美に道端アンジェリカまで登場した派手なセミナーについては、本サイトで藤岡雅氏が、17年7月5日配信でレポートした。 そのノアコインが、ケイマン籍で東証2部に上場するビート・ホールディング・リミテッドに、6月8日、大胆な株主提案を行ったことで証券界は賑わった。翌営業日の11日、12日と、商いを伴って急騰。12日はストップ高の763円を記録した。 日本で資金決済法上の登録を受けていない仮想通貨・ノアコインが、「仮想通貨取引所を開設する」と宣言、上場企業の買収に等しい提案をするのは、企業社会の常識から考えておかしい。まず、登録を受けるべきで、順序が逆だろう。 怪しい通貨の怪しい提案に触れる前に、ノアコインとは何かを振り返ってみたい。 ノアコインは、フィリピンの政財官民が一致団結して
(前編からの続き)これからの木村新司氏の投資戦略を考える上において外せない企業がある。「bitFlyer」だ。 世界の暗号通貨の解析情報を提供するCryptoCmpareで確認すると、今日時点(2018年6月2日)のビットコイン流通量(FX含む)の50%以上が日本円で流通するなど、日本の暗号通貨市場は世界規模の注目株になっている。 その国内取引所で圧倒的なトップを走っているのが同社なのだ。 木村氏はbitFlyerの創業期に投資をしている。投資金額は明らかになっていないが、当時の彼は創業前のGunosyに1億円を投じるなど、数百万円の小さなポーションで数打つタイプではなかった。もちろん一株主だけであることには変わりないが、相当前からこの分野に関心を寄せていたこと、その予想が世界規模で大きく当たったことは間違いない。 後半では彼が暗号通貨、ブロックチェーン技術に何を見て、何に投資をしようとし
GMOインターネットは5月31日、ゲームアプリで仮想通貨を報酬として配布できる「CryptoChips(クリプトチップス)byGMO」を開発したと発表した。提供開始は8月を予定する。 CryptoChipsは、ゲームアプリに実装することで、ゲーム内の条件に応じ、プレイヤーに仮想通貨を報酬として配布できるシステム。報酬となる仮想通貨は、プレイヤーが予め登録した仮想通貨口座へ配布される。これにより、「秘密のおこづかい」のように仮想通貨を受け取れるとしている。 同社では、仮想通貨をより身近に感じてもらう取り組みとしてCryptoChipsを開発。第1弾として、グループ会社が8月に提供するゲーム「ウィムジカル ウォー」に実装。プレイヤーランキングに応じて、ビットコインを配布する。また、GMOインターネットグループの他ゲームのほか、他社ゲームタイトルへの実装も目指すとしている。
「私のホームは『地球』、かな」 世界最大の仮想通貨取引所である「バイナンス」に興味津々だという人は多い。 かつてバイナンスが拠点としていたアジアで、暗号通貨について語る際には、バイナンスと趙長鵬(ジャオ・チャンポン)CEOに触れないわけにはいかない。 「CZ」という呼び名で知られているジャオについて、人々は畏敬と羨望の念を抱き、疑念を持つ。そして皆が知りたがるのは、「ジャオは一体、どこにいるのか」ということだ。 CZはこの質問があまり好きではない。「みんな、いまだに会社の所在地や、誰がどこにいるのか、ということを気にしすぎている」とCZは言い、「会社や組織というのは、概念にすぎない」と述べる。 ならば「どこがあなたのホームだと思っているのか」と聞くと、「その質問の答えは分からないな。地球、かな?」と答えた。ご想像の通り、実際に対面することは難しかったため、シンガポールにいた私は、台湾にいる
マネーフォワードは5月23日、完全子会社「マネーフォワードフィナンシャル(MFフィナンシャル)」を設立したと発表した。 同社では、2018年夏よりブロックチェーン・仮想通貨に関するメディアを開始するほか、2018年内の仮想通貨交換所開設を目指す。子会社の代表取締役社長には、2017年12月に設立した「MFブロックチェーン・仮想通貨ラボ」の中心メンバーであり、元日本銀行金融機構局企画役でマネーフォワード事業開発渉外担当執行役員の神田潤一氏が就任する。 MFフィナンシャルでは、仮想通貨やブロックチェーンに関しての学びの場を提供するほか、仮想通貨を交換する仮想通貨取引所の設立、送金・決済といった仮想通貨を利用するサービスの提供を担う。その後、銀行口座などの取引データを使った資産管理サービス「マネーフォワード」、「MFクラウド確定申告」と連携。認知から通貨取得、送金・決済、資産管理、税務管理までを
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