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lifehackとcommunicationに関するhittaのブックマーク (5)

  • 聞き上手がとらない10個の行動 | SEM-LABO

    聞き上手になるための23個のステップと同様にプロフェッショナル・アドバイザー信頼を勝ちとる方程式の書籍の中で上げられている聞き上手がとらない10個の行動をまとめてみました。 中には非常に参考になるものもあったり、無意識レベルで自分がそのように振舞っていることなどもあるのではないでしょうか? 話に割り込む。 あまりにも速く返事をする。 クライアントの意見に迎合する。 途中で私見を差し挟む。 一足飛びに結論に進む。 意味もなしにイエス・ノーの質問をする。 相手の意見を聞かずに自分達のアイデアをいう。 相手を良い悪いと判断する。 問題解決を急ぎすぎる。 クライアントとの会議の最中に電話をとったり、あるいは話を中断する。 10は問題外ですが実際の打ち合わせの場ではよくみかけますね…。1.7.8.9などは往々にして起こりがちです。こういうのは意識しながら排除できるようにしたいですね。

  • この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ

    先日、あるいじめ関係のシンポジウムにパネラーとして参加しました。 その席上、長野県の中学校の先生が実践されている「いじめ対策」は、目から鱗が落ちる素晴らしいものだったので報告したいと思います。 それは、以下のような手順で行われます。 1 いじめの認知は、人、親、友人の誰からの報告であっても 「この事態を心配している人から報告があった」で統一する。 ※ いじめ加害者やその親は「誰がそんなこと言った」と言いがちなので、 教員側の対応を統一しておくことは極めて有効と思われます。 2 必ず、一人の教員ではなくチームで対応する。 ※ チーム対応は教員の一番苦手とするところですが、是非克服してほしいところです。 3 複数の加害者(大抵そうです)と複数の教員が別部屋で1対1で対応する。 ※ ここで、各加害者の発言に矛盾が生じます。 4 15分後に部屋に加害者を残して教員が集合し、情報交換・矛盾点の分析

    この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ
  • 2013卒就活生、エントリー数前年比3割減:IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)

    メディア部門では、インターネットで加速するメディア環境の中で、翔泳社が得意とするテーマを深掘りしながら様々なドメインで最適化されたメディアビジネスを展開しています。

    2013卒就活生、エントリー数前年比3割減:IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)
  • 許さない人にたいする、たった一つの対抗策。 | ゆうきゆうの心理学ステーション【公式】

    あなたの周りに、「よく怒る人」「なかなか許してくれない人」はいませんでしょうか。 それは、その人の●●が、●●だからです。 今夜はそんな場合の、答えになる話をお届けします。 というわけで、今夜もメルマガ「セクシー心理学」から、こんな話を。 ◆ 許さないのは、○○です。 実はフランスの心理学者であるサストールは、800人の成人男女を対象にして、性格傾向について調べました。 その上で、「あなたは、誰かが自分にしたイヤな行為を、どれくらい許せますか?」と聞いたのです。 その結果。 性格的に健康的である人ほど、「許せる」と判断することが多くなりました。 逆に性格面に問題がある人ほど、「許せない」と判断することが多くなったのです。 いえ、当たり前といえば、当たり前の結果かもしれません。 しかし個人的に、非常に重要な真実だと思うのですが、いかがでしょうか。 よく企業にたいして、批判を繰り返す人がいます

    許さない人にたいする、たった一つの対抗策。 | ゆうきゆうの心理学ステーション【公式】
  • 「なんでそんなこと俺に聞くの?」をなくそう

    「何を売りたいんですか?」はNG 別の例を見てみよう。以下は、営業部門の担当者にヒアリングをした際の一例。 コンサルタント(受講者):御社は現在、A、B、C、Dの4つの製品分野をお持ちになっていますよね。 担当者(講師):ええ、よくお調べになってますね。 コンサルタント(受講者):4つの中で、今後最も力を入れていこうと思っている製品はどれですか? 担当者(講師):どれって、売れるものなら全部売っていきたいですけど。やっぱり需要との兼ね合いもあるんでね。 コンサルタント(受講者):それは分かるのですが……あえて1番を決めるとしたら、どれでしょう? 担当者(講師):いや、それはむしろ私が知りたいくらいで――あれ、あなたたちにそういうことを教えていただけるものと思ってたんですが。 コンサルタント(受講者):……。 「これではダメ。事前に“仮説”を立て、ヒアリングはそれを“検証”する場にしなければ

    「なんでそんなこと俺に聞くの?」をなくそう
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