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2015年12月10日のブックマーク (5件)

  • 終焉? 伝道師らによる『エアガイツ』幕引き騒動について(大塚ギチ) - 個人 - Yahoo!ニュース

    TwitterなどのSNS上で議論や論争をしたりする性分ではないので、あくまで「ニュース」としてこうした形でまとめさせてもらうことにした。 昨日今日とネット上でちょっとした話題になっているワードに『エアガイツ』がある。 『エアガイツ』については過去に記事にさせていただいているのでこちらを参照していただきたい。1998年にリリースされた3D対戦格闘ゲームだが、プレイヤーたちの熱意によって今年の1月には「エアガイツ世界大戦」と称して大久保の「NAKEDLOFT」で大規模な大会が開催されたりもした(僕も協力させていただいた)。 それがいま再び騒動になっている。きっかけは12月6日、今週日曜日のことだ。 発端は「高田馬場ゲーセン ミカド」で行われていた恒例大会「スーパーストリートファイターカーニバル」。この大会は二ヶ月間に渡ってほぼ毎日あらゆるゲームで対戦し、そのポイントを競い合うものだ。その最終

    終焉? 伝道師らによる『エアガイツ』幕引き騒動について(大塚ギチ) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 『うめざわしゅん作品集成 パンティストッキングのような空の下』特設サイト - 太田出版

    今回初めて読みました。 うめざわさんの痛々しいほどの鋭敏さが伝わってきました。 Aも否定、Bも否定、Cも否定……と自分をギリギリ追い込んでいって、 針の穴ほどの出口を希求する……という感じでしょうか。 時代に対するアクチュアリティも常に高いですね。 大変かもしれないけれど、今後も充実した作品を書き続けて欲しいと思います。 会田 誠(美術家)

    『うめざわしゅん作品集成 パンティストッキングのような空の下』特設サイト - 太田出版
  • 高田馬場に現れた新ヒーロー、道場破りの覇者「エアガイツ仮面」の目的とは?(大塚ギチ) - 個人 - Yahoo!ニュース

    我ながら随分とダラダラしたもんだと思う。 気がつけば前回の更新から早いもので5カ月も経ってしまった。催促なしの自由更新とはいえ、あまりに放ったらかし過ぎである。すでに世間は春なのである。現場のお手伝いをさせていただいたドラマ『ノーコン・キッド』の放映もとっくに終わってしまい、すでにDVD/BDが絶賛発売中だったりするのである。 不定期とはいえこれだけ連載をほっぽらかしてなにをしていたかと言えば、じつはこれ日々取材の連続なのであった。酒ばかり呑んでたんじゃないかと言われればそのとおりなのだが、相手がアーケードゲームに巣くう猛者どもだったりするのだからバカにしたもんじゃないのである。くどいようだが17年ぶりのアーケードゲームシーンなのだから、見聞きするすべてが新鮮であり、感心することばかりなのだ。「個人経営のゲームセンターのみならず、あのバンダイナムコゲームスでさえ直営施設20店舗を閉店せざる

    高田馬場に現れた新ヒーロー、道場破りの覇者「エアガイツ仮面」の目的とは?(大塚ギチ) - 個人 - Yahoo!ニュース
    hitujyuhin
    hitujyuhin 2015/12/10
    映像化や! 映像化せなあかんエピソードや!
  • 川島なお美さん闘病手記「カーテンコール」で明らかになったこと - 大場大のブログ "セカンドオピニオン"

    川島なお美さんの闘病手記「カーテンコール」(新潮社) が日発売され、目を通してみました。芸能人ならではのリテラシー問題も垣間みえましたが、生活 (=life) の質というQOLではなく、人生 (=life) の質、生き方 (=life) の質というQOLを何よりも大切にされていたことが伺えました。あとは、書にたびたび登場してくる患者さんの藁にもすがる思いにつけ込んだ、「がんビジネス」が盛んなことにも驚きました。 そして、かねてから問題視してきた近藤誠氏によるセカンドオピニオンのまずい実態が明らかにされただけではなく、彼女が受けた腹腔鏡手術についての新たな疑問点もみえてきたので述べてみたいと思います。 書の中では、ドクターとの「お見合い」と記されているように、川島さんは自身が心底信頼の置ける医師を求めて、多くのセカンドオピニオンを受けていたようです。その中でも、近藤氏のもとへは2番目に

    川島なお美さん闘病手記「カーテンコール」で明らかになったこと - 大場大のブログ "セカンドオピニオン"
  • 自分が世界の主役じゃないって気づいたのはいつだったか。昔からわかって..

    自分が世界の主役じゃないって気づいたのはいつだったか。昔からわかってたような気もするし、最近になってようやく思い知らされたような気もする。facebookの自分のページを客観的に見ると、別にイケメンでも何でもなく、コミュ症っぽい雰囲気を全体にまとっている。さっきそれを見て、つくづく俺はこの世界の主役にはなれないんだなーって思って。脇役でも脇役なりにこれから何十年と生きていかなきゃいけない。脇役であることに慣れてしまえば、そんなこと気にもしなくなるはず。プライドを下げて、自尊心は保って、コツコツと小さな幸せを見つけながら脇役人生を謳歌するのだ。当なら自分が脇役であることなんか忘れるか、見て見ぬふりをしてがむしゃらに努力し続ける方がいい生き方なのかもしれない。でも自分に自信もないし、易きに流れる性格だし、感受性が強すぎて豆腐メンタルだから無理だろうな。ツイートする

    hitujyuhin
    hitujyuhin 2015/12/10
    自分が主役の器じゃないって気づいたのは十代の終わり頃で、そこから考え方を変えて物語を作るようになった。神様になろうと思った。予め用意された世界だと主人公ではないかもしれないが、俺は世界を創れる神だ。