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2016年1月2日のブックマーク (2件)

  • 日本格闘技の人気はなぜ衰退したのか:慶次のブロマガ - ブロマガ

    この記事について Photo by Scott Hart / (CC BY-NC-ND 2.0) この記事は日の格闘技に関心を持っている、またはかつて多少でも持っていた方で、現在日の団体が提供する格闘技コンテンツに満足していない方を対象にしています。 また格闘技という言葉が媒体によって異なるので定義しておくと、ここでは「K-1やPRIDEを始めとする90年代から主流となった立ち技・総合格闘技の試合またはその運営団体」とみなします。 一般的には少し不思議に思われるかもしれませんが、ボクシングはここでは除外します。(理由は読んで頂ければ理解いただけるかもしれません) 初めに断っておきますが、論述の中には裏付けが不十分なもの、また私見も多く含んでいます。とはいえ各論を詳細に記述しているとキリがなくなってしまうので、全てを鵜呑みにせず流れだけ追って頂ければと思います。 日格闘技の現状把握 P

    日本格闘技の人気はなぜ衰退したのか:慶次のブロマガ - ブロマガ
  • テレビ『共感百景』感想・まとめ - kansou

    2016年1月2日に放送したテレビ番組『共感百景』が滅茶苦茶面白かったので、ただただ共感詩をまとめた手抜き。 第一局 お題「家族」 「初詣で 母親が 拝む拝む」麒麟・川島 「久しぶりに帰った 実家でまさか こんなにキレる事 になるとは」ブラックマヨネーズ・吉田 「許そう 貴様も 誰かの家族だ」西加奈子 「遠くの家族 より近くのヤフー知恵袋」辛酸なめ子 「オレより先に 弟が仕送りしてた」羽田圭介 「両親のことを 「知らないおじさん」「知らないおばさん」だとちょっとだけ優しくできるぞ オススメ!」清野とおる 優秀共感詩 西加奈子 ※別の共感詩 「イボイボのすき間に ホコリがつまって フラットになってる 健康サンダル もう捨てません?」麒麟・川島 「子供にだけ 好かれてる 叔父よ」西加奈子 第二局 お題「朝」 「もう一回 布団に入った時の 自分のぬくもり 一人で生きていけるかも!」アンガールズ・

    テレビ『共感百景』感想・まとめ - kansou
    hitujyuhin
    hitujyuhin 2016/01/02
    普通にありがたいまとめ。共感百景すごく面白かったし。