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2016年3月31日のブックマーク (2件)

  • 流行語が終焉を迎える瞬間──「触れるとキケン!」化した「こじらせ女子」(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「こじらせ女子」の終焉「こじらせ女子」――2013、14年に「ユーキャン新語・流行語大賞」にノミネートされたこの言葉をめぐり、ちょっとネット上がざわざわしています。 この「こじらせ女子」という言葉は、ライターの雨宮まみさんが2011年に上梓した『女子をこじらせて』(ポット出版)に端を発したものですが、今年の2月にライターの北条かやさんも『こじらせ女子の日常』(宝島社)というを出しました。しかし、北条さんはこの言葉を雨宮さんに無断で使用し、さらにTwitterで「私としては、こじらせ女子という言葉は使いたくありませんでした」などと言ったことで炎上。担当編集者が、当初は雨宮さんに持ち込んで断られた企画だということも判明し、「こじらせ女子」をめぐって話はこじれまくっています。 なお、「こじらせ女子」は商標登録されていないので、北条さんが使うことに法的には何の問題もありません。雨宮さんが問うてい

    流行語が終焉を迎える瞬間──「触れるとキケン!」化した「こじらせ女子」(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    hitujyuhin
    hitujyuhin 2016/03/31
    「こじらせ女子」という言葉のメンヘラ化。
  • もうダメだ。好きな女の子が寝取られた

    アトピーゾンビが好きな女の子が容姿が良い運動部員に寝取られた。 この世に生を受けた瞬間、棺桶にブチこまれたようなショックを受けた。棺桶の中で「おぎぁおぎあ」と昼夜問わず泣きわめいた。 アトピーゾンビが好きな女の子は、黒髪ロングで清純そうな女の子だった。 だったと過去形なのは、今は清純派AV女優のような紛い物のクソビッチに転落したからだ。 彼氏が出来てから、制服を着崩し、長かった髪も短くしていた。彼氏の趣味なのだろう。これからも彼氏に開発されるのだろう。 純粋な心を汚しながら、あれやこれらを覚えてクソクソビッチになるのだろう。 着けていたマスクを外した女生主を見た気分だ。 時々アトピーゾンビに朝の挨拶をしてくれていた。 「おはよう!」「お…オハヨウ…」「フフッ♡」 彼女は溝底に落ちた浮浪者に右手を差し伸べるような天使だった。 ドブまみれの両手で彼女の右手をガッシリ掴んでも嫌な顔一つしなかった

    もうダメだ。好きな女の子が寝取られた
    hitujyuhin
    hitujyuhin 2016/03/31
    “脳は主語を認識しないらしいので、恨み言、呪い言は全部渡り鳥のように自分に帰ってくるのだろうが、他人の不幸を願わずにはいられない。”