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2020年4月7日のブックマーク (2件)

  • 約303億支出の新基地絡む6工事打ち切り 防衛省 辺野古軟弱地盤が影響 - 琉球新報デジタル

    【東京】名護市辺野古の新基地建設で、防衛省が少なくとも6件の護岸・岸壁工事の発注を3月までに打ち切ったことが分かった。いずれも大浦湾側の埋め立て海域で予定していた工事で、軟弱地盤の存在が判明し契約を取りやめざるを得なくなった。うち5件は護岸や岸壁そのものの建設まで至らず、一部の工事や地質調査などに使われた経費として6件で約302億8千万円が業者に支出されている。同省が検討中の設計変更で配置が変更される護岸もあり、計画の見通しの甘さを露呈している。 沖縄防衛局によると6件はいずれも2014年度に発注した工事で、当初契約額は2億9214万円~157億6324万8千円。これまで「設計精査」や「計画調整」といった理由で金額が増減したり、工期が延長されたりしてきたが、今年2月に5件、3月に1件の契約が打ち切られた。 沖縄防衛局は、軟弱地盤の改良工事が必要になったことから「昨年度に契約を終えることが妥

    約303億支出の新基地絡む6工事打ち切り 防衛省 辺野古軟弱地盤が影響 - 琉球新報デジタル
    hitujyuhin
    hitujyuhin 2020/04/07
    誰が責任とるんだろう。
  • コロナと米エンタメ:「コンテイジョン」を作ったソダーバーグが当時言っていたこと(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    コロナの影響で映画館の売り上げが世界的に激減する中、突然にして注目を集めている映画がある。スティーブン・ソダーバーグ監督の「コンテイジョン」だ。新型の感染病をテーマにした今作で起こることは、最初の症状が咳である、デマを流す人がいる、ウィルスの発生に中国、コウモリ、肉が関わっているなど、今の状況にそっくりなのである。 「New York Times」によると、昨年末の段階で、この映画へのアクセスはワーナー・ブラザース作品中270位だったが、先月には「ハリー・ポッター」シリーズに次ぐ2位に急浮上したとのこと。「ムーンライト」のバリー・ジェンキンス監督も、同紙に対し、「10年近く前の映画を13ドルも払って見ることになるとは思わなかった。でも、好奇心のあまり」と語っている。日や他国でも同じ現象が起きているようだ。 この映画がプレミアされたのは、2011年のヴェネツィア映画祭。アメリカ公開はそのす

    コロナと米エンタメ:「コンテイジョン」を作ったソダーバーグが当時言っていたこと(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース