2013年2月8日のブックマーク (6件)

  • 選手達の悲鳴 - 山口 香の「柔道を考える」

    グランドスラム東京は、土曜、日曜、月曜と変則的な日程であったが観客も思ったよりは入り、主催者側も「一応、成功」と胸を撫で下ろしているかもしれない。しかしながら、会場の半分は観客を入れなかったにも関わらず、満席になることもなく、パリ大会などと比較すると質が落ちるといった感は否めない。 3日間大会を観戦したが、充実感よりも疲労感が大きかったのはなぜだろうか。予選ラウンドは3試合上でアナウンスも名前を紹介するだけで淡々と試合が続いていく。以前にも言ったが、強豪選手が出る場合には紹介があったりすればもう少し注目してみるのかもしれないが・・・。 終わってみれば日が多くの階級を制して活躍したかのように思えるが、実際には活躍すべき選手が今一で若手やダークホース的な選手が活躍したおかげである。この現象は9月の世界選手権と似ている。一番手の選手ではなく、2番手の選手が活躍した。世界選手権のときには、一番手

    選手達の悲鳴 - 山口 香の「柔道を考える」
    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2013/02/08
    2010年の記事。"今やっているのは、ただ選手達に鞭を打って働かせる悪徳サーカスのようだ。"
  • 強制的に酒席、お酌も…暴力告発の女子柔道選手 : エトセトラ : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    柔道の園田隆二・全日女子前監督の暴力行為を告発した女子選手と親交のある、柔道の元五輪代表男子選手が7日、読売新聞の取材に対し、女子選手から聞いた話として、「合宿後の夜の打ち上げの酒席」に、園田前監督らから、半ば強制的に付き合わされていたことを明らかにした。 元五輪代表男子選手によると、15人の中にはコーチ学を学ぶ選手もおり、暴力行為には「学問と実態の落差に失望した」と話していた。この女子選手が飲店から電話をかけてきたため、「論文もある時期に、何をやっている」と叱ると、女子選手は「先生方(コーチ)の慰労会」と称する打ち上げに出席していると打ち明けた。厳しい上下関係の中、欠席が許されない状況だったという。 園田前監督が先月31日の記者会見で語った「事をして選手とのコミュニケーションを図った」という場がこの酒席だった。元五輪代表男子選手は「お酌をして回らざるを得なかったようだ」と女子選手ら

    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2013/02/08
    全体的に くさってる。 "「先生方(コーチ)の慰労会」と称する打ち上げ"
  • Amazon.co.jp: ドイツにおける民衆扇動罪と過去の克服―人種差別表現及び「アウシュヴィッツの嘘」の刑事規制: 櫻庭総: 本

    Amazon.co.jp: ドイツにおける民衆扇動罪と過去の克服―人種差別表現及び「アウシュヴィッツの嘘」の刑事規制: 櫻庭総: 本
  • 第17回障がい者制度改革推進会議 差別禁止部会議事要録 - 内閣府

    【議事:ハラスメントに関わる課題について】 [ハラスメントと障害者差別について] (東室長)まず、差別とハラスメントは行為の類型として同じ構造なのかを議論して頂きたい。差別は比較要素が入るが、ハラスメントは比較の問題ではなく、その行為自体が法的に否定されるものだ。両者が同じ類型ならば、正当化事由があるのかという議論が出てくるが、ハラスメントは法律上の要件を満たせば正当化事由は議論にならない。次に、ハラスメントの禁止や防止も差別禁止法に含めるのかについて、ハラスメントの定義や相手方をどう考えるのか等の観点から議論していただきたい。 (発言)ハラスメントと差別は行為の類型として同じなのか違うのかについては両論あり、両者は密接に関連している。差別を障害に基づく区別、排除、制限とすれば、ハラスメントも障害に基づく不利益な取扱である。しかし、差別を機会の不均等とし、ハラスメントを侮蔑的な言動とすれば

    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2013/02/08
    "ハラスメントと障害者差別について"
  • 社会福祉法人 視覚障害者支援総合センター

    新着情報 2024年2月1日 月刊 『視覚障害』 2月号 発売中 2024年1月22日 『視覚障害者の日常生活訓練 増補改訂版』 新発売! 2024年1月5日 点字通信教育 基礎編・応用編コース 新規申込受付開始しました! 2024年1月4日 NHK『首都圏ネットワーク』で放映されます 2023年12月14日 オンラインショップで「点図ポチ袋」の販売を開始しました! 2023年11月14日 高等部点字教科書の事前アンケートのお願い 『視覚障害者の日常生活訓練 増補改訂版』 新発売! 書は視覚障害者の日常生活訓練に携わる方々および関係者、家族の方々の支援の手がかりとなる情報を網羅しています。 初版の発行以来、重要な基事項に加え、二度にわたる改訂と今回の「増補改訂版」で、多様化する日常生活環境に即した加筆・修正を行いました。多項目にわたるチェックシートなどの巻末資料も充実。 指導現場のノウ

  • NAGOYA Repository: 障害者に対する職場内ハラスメントと今後の対策