2016年5月22日のブックマーク (2件)

  • 熊本地震:母語で安心を 12言語で情報サイト 大阪大 | 毎日新聞

    12言語で熊地震関連の情報を発信するサイトを示す大阪大の塚俊也特任教授(中央)と大学院生ら=大阪府豊中市で、大久保昂撮影 熊地震で被災した外国人に必要な情報を届けようと、大阪大が「熊地震多言語情報サイト」を作り、更新を続けている。12言語に対応しており、行政からの連絡や避難生活中の注意点などを翻訳して掲載。開設から1カ月でアクセス数は8000件を超えた。 対応する外国語は、英、仏、中、韓、スペイン、ポルトガル、インドネシア、タイ、ベトナム、タガログ、アラビア、ネパール。災害時の外国人の支援体制などを研究している塚俊也特任教授(57)=危機管理学=が思いついた。4月14日に地震が起きると、外国人の避難所となった「熊市国際交流会館」(同市中央区)を運営する市国際交流振興事業…

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  • 米軍機母子殺傷事件 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "米軍機母子殺傷事件" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2015年10月) 米軍機母子殺傷事件(べいぐんきぼしさっしょうじけん)は、1957年8月2日に茨城県でアメリカ軍機が日人親子を死傷させた事件である。ゴードン事件ともいう[1][2]。 アメリカ側は不可抗力による事故であると主張したが、日側の地方自治体側は操縦者による悪戯が原因であると主張し真っ向から対立した。また日側の捜査も日米行政協定の壁に阻まれ挫折したものである。 事件の概略[編集] 当時茨城県にあったアメリカ軍水戸対地射爆場(現・ひたちなか地区)から離陸した

    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2016/05/22
    たとえば これは1957年の事件だけど、今回も「再発防止」「二度と起こらないよう努めていく」って ゆってるけど、なんなん。いつまで つづけるの。どれだけ くりかえすの。