2020年7月31日のブックマーク (4件)

  • 「おかねのけいさんできません」男性自殺 障害の記載「自治会が強要」 | 毎日新聞

    自殺した男性が自治会役員らに書かされたと両親が訴えている書面=大阪市内で2020年7月30日正午、伊藤遥撮影 知的・精神障害がある男性(当時36歳)が自治会の役員らに障害者であることを記した書面を書くよう強要され、自殺したとして、男性の両親が自治会と役員らに計2500万円の賠償を求める訴えを大阪地裁に起こした。両親によると、男性は「おかねのけいさんはできません」などと障害の影響についても詳しく書かされ、他の住民にも見せると告げられた翌日に自殺していた。7月31日に第1回口頭弁論があり、役員らは争う姿勢を示した。

    「おかねのけいさんできません」男性自殺 障害の記載「自治会が強要」 | 毎日新聞
    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2020/07/31
    むごい。ひどすぎるよ。
  • 「f visions」No.1 【特集】 新型コロナウイルス禍とジェンダー――分断と差別ではなく、権利と連帯対応を

    「f visions」No.1 【特集】 新型コロナウイルス禍とジェンダー――分断と差別ではなく、権利と連帯対応を 2020年6月発行 単価(冊子版) : ¥1,980 (税込・送料別) 単価(ダウンロード版) : ¥1,760 (税込) アジア女性資料センター発行/夜光社発売 リニューアル第1号は、新型コロナウイルス感染症が急速に広がる中で準備することになりました。感染がより広い地域と多くの人たちに広がるにつれて、この健康の危機が、重大なジェンダー影響をともなっているばかりでなく、社会における根深い差別や命の格差を表面化させるような事態であることが明らかになってきています。複合的なフェミニスト視点から、感染拡大が示している社会の問題をどのように分析し、ここから何をめざしていくのかヒントをさぐるために、この特集号では、特に海外フェミニストたちによる声明や報告を多く紹介しました。日

    「f visions」No.1 【特集】 新型コロナウイルス禍とジェンダー――分断と差別ではなく、権利と連帯対応を
    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2020/07/31
    『女たちの21世紀』から 誌名が かわっての第1号。
  • 法廷通訳人

    「判決重うなったんは、あんたのせいや!」劇場で見るような、怒り、涙、かけひき、ため息、飛びかう法律用語、適切な訳語への迷い――「裁判で通訳する」リアルを描き出す、胸を衝く法廷ノンフィクション。 「判決重うなったんは、あんたのせいや!」劇場で見るような、怒り、涙、かけひき、ため息、飛びかう法律用語、適切な訳語への迷い――「裁判で通訳する」リアルを描き出す、胸を衝く法廷ノンフィクション。

    法廷通訳人
  • 朝日新聞出版 最新刊行物:文庫:相模原障害者殺傷事件

    2016年7月に神奈川県相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で起きた殺傷事件。死傷者45人を出した平成最悪の事件はなぜ起きたのか。20年1月から始まり、3月に死刑判決が言い渡され確定した裁判で明らかとなる、加害者の実像に迫る。

    朝日新聞出版 最新刊行物:文庫:相模原障害者殺傷事件