伝わる日本語の取組をより一層推進するため、区が情報発信を行う上で職員一人一人がすべき行動の羅針盤となる「港区伝わる日本語行動指針」を策定しました。 区は、行動指針の内容をベースに、情報を受け取る相手の立場に立った情報発信を行っていきます。 また、行動指針の内容が様々なところで浸透するため、区民、区内の企業、団体等をはじめ、他の地方公共団体へも広く発信していきます。 伝わる日本語とは あらゆる人に必要な情報が伝わるよう、情報を受け取る相手の立場に立って分かりやすく情報を伝えること。 策定の目的 情報発信における職員の視点を、発信者側の「伝える」から受信者側の「伝わる」に変革し、全ての職員が伝わる日本語を実践できるようにする。 行動指針の内容 港区伝わる日本語行動指針(PDF:1,251KB) ※ 行動指針は、これまでの取組(PDF:263KB)から得た知識を基に、「基本的な意識」と「3つの視