大震災から1年たったが、この間に職業上考えさせられたのは自治体システムのことだ。3年ほど前にその基本設計情報「CONCEPTWARE/自治体」をまとめて未完成のまま公開したのだが、あることに気づいて更新をやめてしまっていた。何に気づいたかというと、「住基ネット(住民基本台帳ネットワークシステム)の機能を包含する自治体システムが日本にたった1個あればいい」ということだ。全自治体がそれを使いさえすれば、いろいろな無駄や不便が霧散解消する。震災後にそのことをあらためて痛感させられた。 住基ネットの機能を包含した形の自治体システム――その何がうれしいのか。それは多重化されたサーバ上にあって、全自治体の職員が使う。ふだんは自分たちのセグメントにログインして仕事をするが、災害などの非常時には必要に応じて他自治体向けのセグメントにログインして、そこの住民向けの事務処理を代行する(これを職権代行と呼ぼう)
2011年10月06日11:00 カテゴリNewsTribute news - Steve Jobs, 1955-2011 Steve Jobs 1955-2011 Apple has lost a visionary and creative genius, and the world has lost an amazing human being. Those of us who have been fortunate enough to know and work with Steve have lost a dear friend and an inspiring mentor. Steve leaves behind a company that on he could have built, and his spirit will forever be the foundati
自営業でも借りれました。(男性/40代) 自営業をしていると、急に事業資金の融資を受けたいと思う時があると思います。 自営業は不安定な仕事で儲かる時はいいのですが、マイナスのほうが大きくなる月もあります。 契約先からの振込が遅れることもあり、自己資金だけではカバーできないこともありますよね。 そんな時のために、いつでも借りられる事業者向けローンを利用したいと考えていました。 事業資金の場合も一般向けローンと同じようにカードを使って借りるタイプと、 一度に必要な分を全額借りるタイプがあります。 私の場合は突発的に10万円などの少額が必要になることが多いので、 一度に借りるよりもこまめに借りられるカードタイプのほうがいいと思いました。 カードタイプは金利が高いと言われていますが、現在はあまり変わりません。 通常のカードローンと同じように担保・保証人も不要です。総量規制も関係ないので、年収の制限
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 独立系IT調査・コンサルティング会社のアイ・ティ・アール(ITR)は11月26日、「国内ITブランド調査2007」の結果を発表した。企業でのITベンダーに対するブランド評価に関して、国内企業の情報システム導入の意思決定に関与する情報システム部門と経営企画部門の管理者から有効回答を得た。調査は、ITベンダーが提供するサービス、技術、価格の現在と将来という6つの項目の評価ポイントを合計している。 総合評価ランキングでは、日本IBMが6715ポイントで1位となり、サービスと技術で圧倒的な強さを発揮した。第2位には富士通(4695ポイント)、第3位にNEC(3502.5ポイント)、第4位に日立製作所(2832.5ポイント)が選ばれた。ITRが2
コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる という本で初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 311 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基本 】いま目の前にあるリサーチプロジェクトとは別に、普段からデジタル時代の「新聞 切り抜き」に相当する情報収集・整理を行う必要が… 2021.02.10 2021.05.08 289 view 5.ビジネスリサーチのビジネスモデル ビジネスリサーチがアウトソースされる理由 ビジネスリサーチを社外に依頼する理由①〜信頼できる人「すべては依頼から始まる」からでも書
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く