従来の企業向け情報ポータル製品の多くは、会社から社員に向けて情報を発信することを目的とした、いわば「お仕着せ」のものだった。現在、企業における社員のワークスタイルは多様化し、社員1人1人が必要とする情報もさまざまだ。全社員に一律決まった情報を配布するだけでは、本当に業務に役立つツールとはいえない。その点、ビーコンITの「infoScoop」はWeb 2.0の利点をフルに活用することにより、社員が自ら「使いたくなる」情報ポータルを実現している。 “進化し続ける情報ポータルソリューション”──ビーコンITが提供するWeb 2.0情報ポータル「infoScoop」に、いま大きな注目が集まっている。 情報ポータルといえば、iGoogleに代表されるように、個人向けにはいくつかの使いやすいツールが提供されている。しかし企業向け、特に大手企業の社内で広く活用できるようなツールはこれまで非常に数少なかっ
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます グーグルは11月26日、Google トークと同等の機能を有し、iGoogleのガジェットとして追加できる「Google トーク ガジェット」の日本語版をリリースした。 日本語版のほか、新たに中国(簡体字)、中国(繁体字)、デンマーク、オランダ、イギリス、フィンランド、フランス、ドイツ、イタリア、日本、韓国、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル(ブラジル)、ロシア、スペイン、スウェーデン、タイ、トルコそしてベトナム語に対応している。 これによりGoogle アカウントを持つユーザーは、ウェブベースでGoogle トークを利用することが可能となった。
Googleは29日(米国時間)、Google Newsのガジェット「iGoogle News」を発表した。iGoogle NewsはiGoogleに配置できるほか任意のサイトやページにも組み込める。小さいガジェットにニュースのタイトル、記事の一部、サムネール画像の表示が可能。タブで分類分けもできる。iGoogleを採用するユーザが増えるなか、また同パーソナライズサービスの訴求力を高めるサービスが登場したといえる。 iGoogle Newsは同ガジェットのページから追加できる。iGoogleへの追加時にジャンルを指定できるほか(追加後に指定することも可能)、ニュースサイト、掲載ニュース数、任意のトピック、表示するタブを設定できる。タブの表示位置はドラッグ&ドロップで移動可能。ニュースの全文を読みたければリンクをクリックすればいい。iGoogle News発表時は19言語へのローカライズ、3
オンラインブックマーク『Googleブックマーク』を薦める10の理由 管理人 @ 6月 16日 11:48am Firefox, Google Bookmarks, Google Toolbar, iGoogle 「Googleブックマーク」はGoogleアカウントがあれば誰でも利用できる便利なオンラインブックマークです。 どこからでも使えるので、大事なページをブックマークして、いつでも使える状態にしてもいいし、ソーシャルブックマークのように、後で読みたいサイトを片っ端からブックマークしても便利です。 筆者は後者のような使い方です。Googleツールバーを使って、1クリックでブックマークして後で眺めたり、必要なサイトは検索ボックスから検索したりしています。 Googleブックマークは使い方次第で大変便利になります。 以下に、Googleブックマークの便利な使い方をご紹介します。 どこからで
リニューアルしたパーソナライズドホームのページ。ロゴが「iGoogle」に変更された点と、テーマ選択が追加された点が目新しい 米Googleは4月30日(現地時間)、同社が提供しているカスタマイズ可能なポータルサービスの「パーソナライズドホーム」を「iGoogle」の名称でリニューアルした。またリニューアルに合わせ、パーソナライズドホーム向けのテーマ選択や、プログラミングの知識なしで自分オリジナルのGoogle Gadgetを作成できるなど、新機能の追加が行われている。パーソナライズドホームのテーマ選択機能は北米地域向けにすでに提供が行われているが、世界のすべてのiGoogleサイトで利用可能にした。またiGoogleサービスの提供地域を現状からさらに22増やし、トータルで40カ国まで拡大している。 Googleアカウントを使ってiGoogleのページにアクセスすると、まずテーマと地域情報
UPDATE カリフォルニア州マウンテンビュー発--検索大手Googleの製品チームは米国時間4月30日、「Google Personalized Home Page」に関する名称変更と新機能の追加を、当地にある同社本社で開催の記者会見で明らかにした。 Googleではカスタム化に関する戦略を明確にする目的で、Personalized Home Page製品の名称を「iGoogle」と変更し、太平洋夏時間5月1日0時から利用可能となる新機能について発表する予定だ。同製品では、ニュースやブログ、そして「ガジェット」を使ってカスタム化したポータルを作成することが可能となる。ガジェットは、インタラクティブな情報モジュールで、天気や日時のチェックに使え、これまで2万5000以上が作成されている。 1日付けでiGoogleと名称変更される同製品は、2006年に最も成長したGoogle製品であった、と
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