超図解・新しいマーケティング 実践編 2020年に連載した「超図解・新しいマーケティング入門」は、新人マーケターが最初に身に付けるべき知識を体形的に学べるとして好評を得た。本特集は、その続きとなる、実践編だ。実際に商品開発や事業を立ち上げるに当たっては、学んだ基礎知識をいかに適切に組み合わせて、生活者から支持を得るような“強い”体験価値を創造していくかが肝心となる。そこで企業向けに事業開発支援を行う博報堂のトップマケーターたちが、事業創造を成功させるためのアプローチ方法をこのほど体形化。実践テクニックの数々をお届けする。
パナソニック モバイルコミュニケーションズは5日、同社が各携帯電話会社に提供する2007年秋冬モデルの携帯電話について、報道関係者に向けた商品説明会を開催した。 パナソニック モバイルコミュニケーションズ 代表取締役社長 脇治氏 同社が提供する2007年秋冬モデルは計7機種。NTTドコモ向けには2機種の「VIERAケータイ」を発表した。3.5インチフルワイドVGA液晶を採用した「P905iTV」と、縦と横の2方向に開くことができる「Wオープンスタイル」が特徴の「P905i」で、共に充実したワンセグ受信機能が特徴。加えて、ワンセグ受信機能を搭載しながら厚さ12.8mmのボディを実現した「P705i」、第三世代携帯電話としては世界再薄という厚さ9.8mmを実現した「P705iμ」、P705iμのカメラ機能を省いたビジネス向けモデル「PROSOLID μ(P705iCL)」の3機種を発表している
パナソニック モバイルコミュニケーションズは11月5日、同社が手掛ける携帯電話に関する商品説明と体験イベントを都内で開催した。 NTTドコモから11月26日以降に登場予定の「P905i」は、薄型テレビとして大きなシェアを誇る「VIERA」を冠する初のケータイとなる予定だ。 同社では、ドコモのワンセグ1号機として、2006年2月にP901iTVを発売。2007年2月にはP903iTVを発売するなど、ワンセグには積極的に取り組んできた。「これまで、多くのお客様からVIERAケータイは出ないのかと言われてきた」と、パナソニック モバイルコミュニケーションズの代表取締役社長である脇 治氏は語る。そこで、VIERAケータイと呼ぶための基準を独自でつくり、「人に見やすく、使いやすく」を設計思想として(1)VIERAの高画質技術(2)ワンセグ視聴に最適なスタイル、(3)VIERAとの連携、の3つを条件と
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