大相撲は白鵬関が優勝しましたな。 横綱がかち上げ、張り手をするのは何だかモヤモヤしておりました。 横綱として「自制」すべきとは思いますが、とは言っても技としてあるからにはやっても良いはず。 しかし…みたいな。 そのモヤモヤを伊東四朗さんがスッキリ解消してくれました。 曰く「下の番付は横綱に対して張るなんて失礼なことは出来ないんだから、横綱が下の番付に対してやっちゃ駄目だと思う」 と言うことで、私は『横綱はかち上げ、張り手はやっちゃダメと思う派』になりました。 今日(7月19日)の読売新聞にも『かち上げ、張り手…執念』『相手の挑戦を受けて立つという横綱の本来あるべき相撲からは、かけ離れ』とある所を見ると「さすが横綱」ということでは無いようです。 照ノ富士はモンゴル出身ですが、懐の深い横綱を…なんておこがましくも思います。 そう、競馬場があったのだ 地元には競馬場がありまして(浦和競馬場)、レ
