政治と放射能に関するhiyo120のブックマーク (1)

  • 小出裕章氏が説明「沖縄米軍ヘリ墜落時、放射性ストロンチウム撒き散らし事件」(書き起こし) : 座間宮ガレイの世界

    2011年8月13日、沖縄県にて行なわれた小出裕章氏の講演(動画はこちら)の中で、2004年8月13日におきた事故、米軍ヘリが沖縄国際大学に墜落した際に放射性ストロンチウムを焼失あるいはまき散らしたことについて説明しています。小出氏は事故直後に沖縄に足を運び調査にあたったとのこと。その箇所のみを書き起こしました。 小出裕章「これは皆さんの街、ですね。えー普天間の基地がずーっとひろ、この奥まであって。当にこの街の中にこんな基地がそこらじゅうにあるというのが沖縄の皆さんの現実、になっています。 えーそして、丁度今から7年前、今日、7年前の今日、この出来事が、起こりました。えー多分みなさんは私以上にご記憶だと思いますけれども。沖縄国際大学に米軍のヘリコプターが墜落して、墜落直後に消防隊が来て火事をけしているというそういう時の写真です。 現場はこんなですね。 国際大学の校舎の横にヘリコプターがこ

    小出裕章氏が説明「沖縄米軍ヘリ墜落時、放射性ストロンチウム撒き散らし事件」(書き起こし) : 座間宮ガレイの世界
    hiyo120
    hiyo120 2011/08/27
    これが「日米安保」とやらの現実の一断面か。「安全保障」が聞いて呆れる。つーか墜落したら飛散するに決まってるのに・・
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