お題「わたしの黒歴史」 娘小学生と自分が小学生だった時の記憶 娘が小学生になって、段々自分が小学生だった頃の記憶と重なるようになってきました。そういうとき、自分と重なる娘があんまりに違うので、笑ってしまうのてす。 現実派な娘、空想派(??)な私 私は飛べる!!私は風 小学一年生の私。「私には風の妖精がついてる」と本気で思ってました。私が走ると風も走る。私は風!!そう思いながら誰よりも早く学校へ行き、誰もいない校庭や体育館を回転して風を起こしていました。 口の中の音は外には漏れないと思っていた為、ツバをクチュクチュして隣の子に注意されたりなど、完全な変人としての異名をほしいままにしていました。そんな変人な子どもなのに私は何を間違えたのか、私立の小学校に通っていたのです。まとも過ぎる子どもたちに混じる変人。それが一年生の私でした。 しっかりものの娘 対してゆいちゃんには、そういう妄言や行動は見