2007年11月14日のブックマーク (3件)

  • 【2ch】ニュー速クオリティ:【汚い字は】字が上手くなる方法【もう嫌】

    字が汚い人はとにかく「丁寧に」「ゆっくりと」字を書く。 その際には誰が見ても読みやすいかどうか常に客観的に考えながら書く。 (綺麗な字を絵のようなイメージで思い浮かべながら書いてもいい。) それを毎日続ければ絶望的に字が汚いということはなくなると思う。 うまく見えるコツ、というものがある。 (例:偏と旁でできてる文字なら、偏より旁の幅を広く書く、とか、 全体的に僅かに末広がりの台形になるように書く、とか、他色々) まずこれを覚えることだ。 書道教室に行きゃ教えてくれる。通信のペン字講座でもいい。 それを覚えた上で、時間をかけて丁寧に書くことを心がける。 …といっても、日常でそれをやるのは不可能に近いんだけどね。 会社の書類にいちいち時間かけてられないし、 板書をノートに丁寧に書き写してたら、先生にさっさと消されちゃうし。

    hiyumi
    hiyumi 2007/11/14
  • 動画:体ひとつで滑空する『ウイングスーツ』 | WIRED VISION

    動画:体ひとつで滑空する『ウイングスーツ』 2007年11月14日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Charlie Sorrel この信じがたいビデオでは、人間が飛んでいる。当に飛んでいるのだ。 『wingsuits(ウイングスーツ)』を着て、谷を時速100キロで飛んでいる。壁を手で触っているようにも見える。見ているとまさに鳥肌がたつ。 BoingBoingの記事を参考にした。 [wikipediaによると、wingsuitsは、体全体を、揚力を与える翼型(airfoil)にするスーツ。1930年代から多数の犠牲者を出しながら開発されてきたが、1998年頃から安全度の高い一般向け製品が販売されている。メーカーやトレーニング施設は複数あり、リンクが掲載されている。 高い崖などから飛び降り、体の動きで速度などを制御、着地には通常、パラシュートを使う。スカイダイビングの場合、自

    hiyumi
    hiyumi 2007/11/14
    岩壁近すぎ・・・
  • smile.shioiri.jp - 非日常的なスーパー

    近所のスーパーがすごいことになっているらしい。 ケータイを持参せず、写真が撮れなかったことを弟がしきりにくやしがるほどなので、どんなもんなのか行ってみた。 どちらかといえば「高級スーパー」という格付けの店なので、10パー程度じゃ何の魅力も感じないのだが…、 とくだん変わった様子はない。 ふつうである。ところがこの先…、 シームレスで飲料コーナーになってしまった。 その先には高級醤油コーナー。 反対側はポテチ。陳列レイアウトが滅茶苦茶である。 納豆とか置いてありそうなスペースにはでかいサラダ油。 鮮魚コーナーと思われる場所にはでかい塩。 要するに、店舗改装で外周コースにすべての在庫商品を陳列しているのだ。 冷やさなくてもよい品物まで冷蔵されている。 アイスと勘違いして買ってしまう人がいやしないかと心配になってしまう。 ひときわ異彩を放つ商品…。近寄ってみたら…、 紙おむつ、冷えてます。 ハン

    smile.shioiri.jp - 非日常的なスーパー
    hiyumi
    hiyumi 2007/11/14