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ブックマーク / ku3re5.hatenablog.jp (2)

  • < 春は足元から > - 思いめぐらす日常のひとこま

    さっぽろ雪まつりは11日に閉幕しました。札幌も今年は雪が少なく、大雪像をつくるために日海側で雪が多く降る倶知安などからも運んできたようです。 3つの会場で、市民や各国の地域が参加した大小の雪像や氷の彫刻が201基設置されたとのことです。お天気にも恵まれた冬の祭典でしたが今年は、新型コロナウイルス発生の影響もあり、例年よりは来場者が減っています。 中国から発生し、広がっていく感染の情報を日々得ていますが、新型肺炎で死亡された方、治療中の方、また感染拡大のため足止めされている方々の不安を思うと1日も早い収束を願うばかりです。 さて雪まつりの大雪像も12日に解体があり、イベントはすべて終了しました。 あとは、春に向かっていくだけです。 12日~札幌の最高気温が8度以上と4月上旬から中旬並みの暖かさですが、 15日から急激に気温も低くなり、湿った雪が降るようです。 雪が降るのは月ごとで違っても、

    < 春は足元から > - 思いめぐらす日常のひとこま
    hizaitako
    hizaitako 2020/02/14
    連日暖かくて、こちらにも春がやって来たのかと、錯覚してしまいます。すぐ、そこまでは来ているんでしょうけれど……待ち遠しいですね。
  • <過去に2度開催した「札幌国際芸術祭」から> ③ - 思いめぐらす日常のひとこま

    第1回目の芸術祭のテーマは「都市と自然」、第2回目のテーマは「芸術祭ってなんだ?」です。 (今回は写真が多く、少し長文になります) 芸術祭は音楽家の大友良英氏をゲストディレクターに迎えて、2017年8月5日~10月1日まで開催されました。展示作品のほか、パフォーマンス、ライブイベント、また市民参加型もあり、市内のどこかでイベントが行われている?情報もあり、会場は44ヶ所、参加アーチスト151組と広がっていました。市内の展示作品を観て歩き、うきうきしていた気分が今も残っています。 サブテーマは「ガラクタの星座たち」 画像は大友良英氏の作品です。 会場は道立三岸好太郎美術館。大友良英アーカイブ(お月さままで飛んでいく音) + 三岸好太郎ワークス(飛び出ス事ハ自由ダ)。多彩な展示資料を観て、大友氏が緻密に重ねてきた表現の背後には氏の冷静な目が感じとれます。 2回目の芸術祭では、画像で市民参加型の

    <過去に2度開催した「札幌国際芸術祭」から> ③ - 思いめぐらす日常のひとこま
    hizaitako
    hizaitako 2020/02/04
    地元にいながら知りませんでした。参考になりました。
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