2009年9月17日のブックマーク (3件)

  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

    hizzz
    hizzz 2009/09/17
    当文をデマと切離しつつも、指摘してる深刻な問題がふつふつと垣間見えるnoizさんの運動者良心&プライドアジも併せて>」http://autonome.blog7.fc2.com/blog-entry-143.html、144.html
  • 社会運動を語るデマと「現場」│mukofungoj ĉiuloke

    やはり出来事を言葉で伝えようとするのは難しい。 かわされている議論には興味がないので、前後の文脈は詮索せずに、自分のかかわりのある範囲で言及された部分にのみ反応しておく。 運動者の間で明白となったのは、やってきた各国運動家から批判を受けた指導力・組織運営力を欠いて「言葉」しかなかった理念派指導の洞爺湖サミット運動でした。 http://h.hatena.ne.jp/hizzz/9234071495480631220ウソをいうなウソを。こりゃ、現場にいなかった人間による「理念」のためだけにするデマ言説だ。ある部分で組織化の過程に反省が必要であったことは否定しない(「指導力」ときやがったド官僚ぶりについては黙殺)。しかし「洞爺湖サミット運動」には多様な潮流があったということさえ分かっていないようだ。先回りしてことわっとくが、「ピースウォーク」や「豊浦・壮瞥キャンプ」だけが「サミット運動」じゃね

    hizzz
    hizzz 2009/09/17
    myハイクへの反論。 興味ないとして極部分と全体の問題を混同してみせても、、、、日本社会へのフィードバックという最重要点では沖縄に比べて遥かに運動力が落ちているのは事実。<PC的多様微細分散化での大弱点
  • 社会運動を語るデマと「現場」・その2 - mukofungoj ĉiuloke

    出先から執念深く追記、記事をあらためることにした。 さきの記事では「自分のかかわりのある範囲で言及された部分にのみ反応しておく」としたが、ここで指摘することは「間接的なかかわりの範囲」でのものになる。 理念派の中にも山谷などのホームレス運動に参画する者はいましたが、社会全体の貧富階層構造を具体的に論じようとする理念派は、昨今の非正規労働問題までおりませんでした。 http://h.hatena.ne.jp/hizzz/9234071495480631220この記述すべてが謬見である。寄せ場の運動にかかわろうとする「理念派」は、寄せ場や近年では無宿をふくむフィールドを、つねに社会全体にかかわる構造的な階級の問題として追及/追究してきたはずだからである。そのアウトプットの典型が1988年から刊行されつづけている『寄せ場』(寄せ場学会年報)だ。個々の研究内容やその立ち位置をどう評価するのかという

    hizzz
    hizzz 2009/09/17
    ハイクへの反論2。 その数少ない貴重な貧困研究が、デモ成員~フォロワーにフィードバックされ統合的社会提言として身をなしてないことが問題<個々で色々あってもバラバラ島宇宙で世間に届いていない状態