2010年1月13日のブックマーク (3件)

  • 「一億総中流」という幻想の幻想: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

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    hizzz
    hizzz 2010/01/13
    もっと言えば一億総中流幻想=80sサブカルベースで回る自分セカイ系。ネタをベタに信じすぎた者が現実を取戻すにはひたすら地道な再教養化しかないかも。
  • ポット出版は今後の新刊を書籍版と電子本で発売します | ポット出版

    ■■ポット出版は2010年1月15日以降、新刊を書籍版と電子(.book形式)で発売します ■■第一回の電子書籍は「の現場」永江朗・著と「デジタルコンテンツをめぐる現状報告」 ■■無料ダウンロードキャンペーン、1月22日まで「デジタルコンテンツをめぐる現状報告」をまるまる一冊 書籍を読むための機器(デバイス)の改善や普及の予兆があるなかで、 ポット出版は今後発行する新刊を、基的に書籍版(紙の)と電子でほぼ同時期に発売します。 コンテンツ・文書を読むということは今後も変わらないと思いますが、それを読む道具としての 機器が改善されています。また、紙というデバイスより、電子端末がより有利な点も見のがせません。 読みやすさは、書籍版が良いかもしれません。しかし、保存スペースがほぼ不要、持ち歩き(あるいはクラウドに保存)が可能、 中身のテキスト検索が可能、厚いであるならあるほどより軽く

    hizzz
    hizzz 2010/01/13
    やっと出てきた。.bookのリベンジなるか。関連:BookSurfing>http://www.celsys.co.jp/solution/enterprise/dotbook/index.html
  • 北海道大学公共政策大学院: HOPSニュース

    特別講演会 北田暁大講演会「現代若者のナショナリズム―そのありかたと変化」が開催されました 講演は、論壇から距離を置こうと考えている、という北田氏のいささか衝撃的な発言で幕を切りました。その発言に込められた北田氏の思いが、ここ10年の論壇を振り返るという形で明らかにされていきます。 まず、ここ10年の論壇が、若者のナショナリズムと労働という問題を中心に展開してきたこと、しかも、前者をめぐって保守派と左派が真逆の論調をとってきたことに注意が促されました。保守派は若者のナショナリズムの欠如を憂い、左派は若者のそれの過剰に不安を表してきたのです。さらに、左派のいうナショナリズムへの傾倒は、しばしば労働をめぐる若者の不安と結びつけられて説明されてきました。 しかしながら、北田氏は保守派、左派両者の極端な若者観はイメージに過ぎないし、労働環境などをめぐる若者の不安とナショナリズムが明確には結びついて

    hizzz
    hizzz 2010/01/13
    北田暁大講演会「過激なナショナリズムよりも、往々その担い手とみなされる社会の下層の人々が、実はナショナリズムというイデオロギーの次元ですら、社会的なコミットメントをしていない点こそが重要」