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GCDに関するhk41のブックマーク (2)

  • Grand Central Dispatch その2 Queue | Objective-Audio

    Queueを作る ディスパッチの基的な使い方は、処理したいコードをブロックや関数で用意しておいて、キューにそのブロックや関数を渡すという流れになります。 ディスパッチのキューには2種類あります。アプリ(OS?)に最初から一つ用意されているグローバルキューと、自分で作るキューです。グローバルキューは並列に処理できますが、自分で作るキュー(以後シリアルキューと書いて区別します)は入れていった順番に直列でしか処理できません。 キューはdispatch_queue_tという型のオブジェクトで表されます。ディスパッチのオブジェクトは他にもいくつかありますが、それは次回以降に後回しにします。 グローバルキューを取得するにはこの関数を使います。 dispatch_queue_t dispatch_get_global_queue(long priority, unsigned long flags);

  • Grand Central Dispatchで楽々マルチスレッド iPhoneプログラミング - @yuumi3のお仕事日記

    iPhoneでもiOS4以降サポートされたGrand Central Dispatchを使うと、マルチスレッドを使ったプログラムが簡単に作れます。WWDC 2010のビデオ(#206, #211) を見て何となく判った気になったのですが、まだクリアでない点があったので自分でコードを書いてみました。 私の理解では、Grand Central Dispatch(GCD)はには マルチプロセッサを有効に使える、並列プログラムを簡単に書ける 操作性を高める、並行処理を簡単に書ける の2つの目的があると思います。ここでは 2. に付いて書きます。 1.については Wikipediaの The second exampleが参考になると思います。 今回のサンプル ここでは、Twitterのpublic timelineを取得し、つぶやきとアイコンを表示するプログラムを、スレッドをまったく使わないコード

    Grand Central Dispatchで楽々マルチスレッド iPhoneプログラミング - @yuumi3のお仕事日記
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