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2007年2月3日のブックマーク (5件)

  • 4.6GBものサウンド素材が無料ダウンロードできる「SampleSwap」 - GIGAZINE

    作曲に使えるサウンドループや、FlashのBGMとして使えそうな素材が山ほど置いてあります。現時点でファイルサイズは4.6GB、ファイル総数は7579個。テクノ・ヒップホップ・トランス・ドラムループなどが1420個、ドラムヒットが950個、効果音が874個、インストゥルメントサンプルが581個、ボーカルサンプルが579個、メロディックループが440個などなど、圧倒的な量です。 視聴とダウンロードは以下から。 SampleSwap.org - Download 4.6 GB of free audio samples (drum loops, vocals, synths, instruments, sound fx...) http://sampleswap.org/ 以下から視聴することができます。緑色のボタンをクリックすると再生されます。 Download Sounds 実際にダウンロ

    4.6GBものサウンド素材が無料ダウンロードできる「SampleSwap」 - GIGAZINE
  • 機械は意識を持つか。コンピューターは意識を持つか。インターネットは意識を持つか。: 極東ブログ

    結論を先に書くと、機械は意識を持つか。イエス。コンピューターは意識を持つか。イエス。インターネットは意識を持つか。イエス。 昨日「極東ブログ: デカルト的な考えによれば人間の身体は機械である」(参照)を書いたおり、私は意図的に機械主義についてオートマトンから始め、デカルトとその後継の機械主義を分け、「デカルト的な考えによれば人間の身体は機械である」とし、けして「デカルトの考えによれば人間は機械である」とは書かなかった。デカルト自身は人間の総体については機械とは考えなかったからだ。 デカルトは、雑駁に言えば、人間の精神は別に存在し松果体によって身体と結びついていると考えていた。また、その精神こそが動物と人間との差異として考えた。このような人間の超越性についての考えの延長には現代ではチョムスキーの思想が存在する(彼はUGの構成性をピアジェが知性の基底を扱うような進化論的な獲得のプロセスモデルと

  • 漫画で読む「ドラえもん最終回」

  • “SIMロック解除”で安くもならないし便利にもならない──ドコモの中村社長

    NTTドコモの中村維夫社長は、1月31日の決算発表の会見において、SIMロック解除やインセンティブモデルの廃止議論に対する考えを述べた。 中村社長はSIMロック解除の是非を問う前に、現在の日の携帯電話市場を正しく捉える必要があるとし、「非常に複雑で、多岐に渡り大きな影響が出る問題と認識したうえで、こうした議論をしていきたい」とコメントした。 “SIMロック解除”で安くもならないし便利にもならない 日の携帯電話サービスは、携帯電話回線というインフラを提供する企業が、ハードウェアである端末や、アプリケーションである音声通話以外のサービスも提供している。SIMロックでこれらを関連づけることで、確実性のある月額料金からコストを補い、効率的に新端末や新サービスの普及を後押ししてきたという側面がある。 現状のままSIMロックを解除した場合、端末と契約回線およびサービスとの関連付けができなくなるため

    “SIMロック解除”で安くもならないし便利にもならない──ドコモの中村社長
  • 極東ブログ: [書評]ウェブ人間論(梅田望夫、平野啓一郎)

    対談書「ウェブ人間論」は、表題の類似性から「ウェブ進化論」の続編として読まれるかもしれない。確かにそうした文脈もあり、特に「第三章 、iPod、グーグル、ユーチューブ」に詳しい話が展開されている。いわゆるネット業界的にはこの三章の情報が有益だろうし、出版界にとっても非常にわかりやすく示唆的な内容に富んでいる。 単純な話、未来の書籍はどうなるのか。平野啓一郎はある危機感を感じているがこれは現在出版に関わる人にとって共感されることだろう。これに対して梅田望夫は大きな変化はないだろうとしている。 文学者と情報技術の先端にいるコンサルタントとの、時代の変化に対する嗅覚の差もあるが、ここで梅田の判断の軸になっているのは「情報の構造化」という考え方だ。確かにネットには多くの情報がある。だがそれは構造化されていない。梅田の著作に表現されているアイデアの大半はすでにネットで公開されているが、それらは書籍