2020年8月12日のブックマーク (2件)

  • コロナのおかげで声優虚無イベント離れ出来た話

    声優オタクの私は推しの声優が出演するイベントに行きまくっていた。 今日も推しが楽しければそれでいい。 仲の良い声優とイチャコラしてくれればそれでいい。 推しお金が入ればそれでいい。 そう思っていた。 コロナまでは。 声優バラエティ番組と虚無イベント昨今の声優業界は裏方の職業なんてものではなくなった。 顔出しは当たり前。歌も歌うし人前でライブもする。舞台も出るし写真集も出す。 もはや声優なんて言葉は肩書きで中身はタレントそのもの。 アニメ・ゲームを数出演しただけでべていける世界ではなくなった。 そんな「仕事を増やしたい声優側」と「声優人気で稼ぎたい会社側」のニーズがマッチして生まれたのが 「声優バラエティ番組」である。 声優がただ何となくおしゃべりとちょっとした企画を繰り広げる30分。 放送媒体は様々であるが私が知ってる限りは「この後は有料パート」と言って月額500円のニコニコチャンネ

    コロナのおかげで声優虚無イベント離れ出来た話
    hkan55
    hkan55 2020/08/12
    声優イベントは副業で、本業(プロ)ではない副業(集金のため)にお金払う事に虚無感があるのだと思う。
  • 「キズナアイ」の3Dモデルの原点は「アイマス」!? トミタケさんに聞く3Dモデリングの世界

    バーチャルYouTuber・VTuberという言葉が普及して幾年が経ち、バーチャルYouTuber市場は,今まさに群雄割拠の世にあります。 読者の中にも、テック系バーチャルYouTuberとして一躍することを志しているエンジニアの方がいらっしゃるのではないでしょうか? そんなバーチャルYouTuberのなかでも、ひときわ知名度が高く、世間にも知られているキャラクターといえば、2016年6月30日に自我に目覚め、同年12月1日にバーチャルYouTuberとしてデビューした「キズナアイ」さんでしょう。 YouTubeをはじめとしたWebコンテンツのみならず、地上波放送にも活躍の幅を広げる彼女は、バーチャルYouTuberの草分け的存在として、その地位を確固たるものとしています。 そんな世界の「キズナアイ」さんをモデリングしたのが、今回アンドエンジニアがインタビューした3Dモデラー、トミタケさん

    「キズナアイ」の3Dモデルの原点は「アイマス」!? トミタケさんに聞く3Dモデリングの世界
    hkan55
    hkan55 2020/08/12
    キズナアイの可愛さはニコマスPとして3Dモデルの可愛さを追求してた経験が活かされてるのかと妙に納得した。