2012年3月6日のブックマーク (2件)

  • 金井先生のお元気をことほぐ - jun-jun1965の日記

    http://www.youtube.com/watch?v=OYf9PZmuXsM 金井美恵子先生が「立川談志」の悪口を言いながら、それを「たちかわだんし」と読み違えたり、落語と歌舞伎を混同したりしていて、まあ金井先生は落語や歌舞伎のことはほとんど知らないだろうなと思いつつ、それで谷崎先生の模倣の『恋愛太平記』を書いたりするのはやっぱりまずいだろうと思う。それにしても朝吹のお嬢さんは、丸谷才一に褒められつつその丸谷を罵倒する佐々木中からも褒められたり、島田雅彦の陰謀、じゃない協力?があって受賞したのを島田の天敵の金井先生とも対談したり、まるで二人の母から手を引っ張られる子供のようで、先に手を放したほうが実の母、というのはこの場合も言えるのじゃないか、などと思う。先日大宅文庫で見た『小説新潮』に「初対面」というグラビアがあり、有馬頼義と朝吹登水子が写っていたのだがそれが真理子によく似ていて

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    hkmaro
    hkmaro 2012/03/06
  • 人生の素晴らしさ、生きる尊さ、自分の大切さ - 関内関外日記

    http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120303/trl12030312000001-n1.htm 「まっとうに、前向きに生きる自信があった」と、順調に更生の道のりを歩んでいた被告。しかし、仕事を始めて数カ月がたつと、歯車が狂い始める。 「重機の操作とか、責任重大な仕事を任されるようになり、ついていけなくなった。普段は来ないような大きさの粗大ごみが持ち込まれると、対処方法が分からず訳の分からない行動をとってしまった」 被告は今回の事件で逮捕された後、精神鑑定で「アスペルガー障害」と診断された。発達障害の1つで、著しい言葉の遅れや知的障害は見られないが、興味・関心が極端に狭かったり、規則的でない作業を苦手とする特徴がある。 だが、当時は周囲も被告自身も、アスペルガーの認識はない。父親に相談すると「自分も口べただったが、今では(営業職で)トップセールスに

    人生の素晴らしさ、生きる尊さ、自分の大切さ - 関内関外日記
    hkmaro
    hkmaro 2012/03/06
    加藤の辻切りに触発されて犯罪犯した奴のニュースが流れた時、俺がテレビに出てる、と感じたことを思い出す。