『週刊マネーランド』で発表しましたが、ちょっと前に結婚しました。お相手は漫画家の畑健二郎さんです。詳細はラジオで話したのでよければそちらで。彼の新連載も今週からサンデーで始まりますし、彼を応援しつつ私も変わらず自分の仕事を頑張ります。今後ともよろしくお願いします。 #マネーランド
誰も読んでいないであろう時間にちょっとメモ。 これはすべての人に当てはまることでもなく、メンタルのトレーニング指南をしようというのでもない、ということを事前に了承して読んで下さいね。 病まないための「しないことリスト」 『気にしない』 『比べない』 『あせらない』 『見下さない』 『他人のせいにしない』 『自分のせいにしない』 『正解を探さない』 このリスト、逆を言えば分かりやすくなります。 いろんなことが気になって仕方なく、 他人と自分をいつも比べては落ち込み、 周囲の人たちの成功をみて焦り、 自分を安心させるために他人を見下し、 自分が不幸なのは他人のせいだと思い、 失敗すると全部自分のせいだと落ち込み、 自分は正しい、世の中が間違ってると思い込む。 こんな生き方って疲れますよね。 こんな疲れる生き方をしていると、メンタルが病むんじゃないかと思っています。今まで見てきた「病んだ」人の共
奨学金破産 2016年暮れの夜。携帯電話が鳴ったとき、男性(52)はハンドルを握っていた。家具販売の営業用の車を止め、東京で一人暮らしをする息子(27)の話に耳を傾けた。 「父さん、迷惑かけることになってごめん」 大阪の実家から私立大の国際関係学部に通い、卒業して3年半。奨学金を返せず、自己破産するという。入学金30万円や毎年100万円の授業料、通学費などのため、計800万円余を借りた。機構の調査によると、大学でかかる1年間の費用は「私大・自宅生」で平均約177万円。
連載:女子高生、「はじめてのパソコン」を買う スマホファースト世代の女子高生(JK)がパソコンの必要性に迫られたとき、彼女は何を基準に機種選択し、どう使うのか? ひょんなキッカケからノートパソコンを持ったJK(17歳)とその父の二人三脚を描く、デジタルライフドキュメンタリー。 連載の記事一覧 前回までのおさらい パソコンのメーカーにもスペックにも興味ゼロの娘(高校2年生)。初めてのノートパソコンを購入し、父の助けとともにセットアップとWindowsアップデートが無事完了した。キーボード操作は「できる」そうで、これで問題なく使い始められると良いのだが……一抹の不安が残る。 初回:ビル・ゲイツもジョブズも知らない女子高生、「はじめてのパソコン」を買う ネットに無事つながるも、キーボードが謎変換してくる 父 セットアップが完了したから、好きに使っていいよ。 娘 画面がカラッポで何もないね……。あ
仕事ができない後輩に「これならできるかな…」っていう、雑用レベルの軽い仕事振ったら 「えー、私がやるんですか」とか言ったんで、こいつ馬鹿なんじゃないかと思って、イラッと来て 「そういう反応はどうかと思うよ、そういうところが良くないんじゃないの? 私だから、いままで怒らなかったけど、きみ、上司にもいつもそういう態度だよね? なんで、まずはやってみようとか思わないの?嘘でもいいから「やります」って言えば? だいたい君は、アドバイスしてもまず「そんなのできないです-」って否定から入るよね? そういう反応だと、もう何も教えたくなくなるよね?なんで気づかないの? そこで同期と差がついたんじゃないの?わかんないの?」って言ったら 泣き出したんだけど、なんなの?いまの新卒ってこんなレベルなの?
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