2018年8月25日のブックマーク (2件)

  • ソニーの「学歴不問」から25年 その歴史的意味と自らの凋落と

    今回のテーマは「ソニーの学歴不問採用」です。ソニーは1991年、学歴不問採用を打ち出し、大きな話題となりました。1970年代まで、日の就活市場で企業側は大学に推薦を依頼、推薦を受けた学生しか選考に参加させない指定校制度がありました。 「偏差値学生はもういらん」と 1960年代後半から1970年代にかけて、指定校制度は崩壊していきます。大学紛争で学生の推薦どころではなくなった、企業側が急成長をして労働力が足りない、大学数・学生数ともに急増して指定校制度への反発が強くなった、などが要因です。 1980年代には自由応募が主流になりましたが、それでも難関大・伝統校を中心に採用が進んでいました。 こうした状況を大きく変えたのが、ソニーの学歴不問採用でした。 「週刊ポスト」1991年5月3日号の記事「ソニーが断行した『偏差値学生はもういらん』の採用革命」では、ソニーの金子武夫・人事グループ採用部統括

    ソニーの「学歴不問」から25年 その歴史的意味と自らの凋落と
    hkmn
    hkmn 2018/08/25
  • 『シノアリス』リリース当初に発生した“あの連続メンテナンス”の裏で行われていたこととは?【CEDEC2018】 | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】

    講演で登壇したのは、株式会社ポケラボの覚張泰幸氏。覚張氏は2013年の入社から、エンジニアとして『戦乱の侍キングダム』や未リリースの新規アクションRPGなどに参画。今回の公演で扱うタイトルの『SINoALICE ―シノアリス―』(以下、『シノアリス』)にも、エンジニアリーダーとして携わっているという。 覚張氏はまず、大きな話題ともなった『シノアリス』リリース当時に発生した連続メンテナンスについて、対応に当たった当事者として説明を行った。 なお、連続メンテナンスの概要はつぎの通りである。『シノアリス』はリリース後間もなく緊急メンテナンスを開始。翌日には一時的にメンテナンスから脱するも、数時間後には再度メンテナンスに入るという状態が1週間も近く続いていた。 覚張氏はこうした当時の様子をより具体的に紹介するため、メンテナンスが行われたスケジュール表を公開。その内容はというと、ほとんどがメンテナ

    『シノアリス』リリース当初に発生した“あの連続メンテナンス”の裏で行われていたこととは?【CEDEC2018】 | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】
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    hkmn 2018/08/25