2023年6月23日のブックマーク (1件)

  • 新型コロナワクチン接種後に14歳女子中学生死亡、司法解剖で因果関係を認定 徳島大

    昨年8月、新型コロナウイルスワクチンを接種した女子中学生=当時(14)=が接種2日後に死亡し、司法解剖した徳島大法医学教室がワクチン接種と死亡の因果関係を認定していたことが24日、分かった。経緯を論文にまとめ、日法医学会誌に発表した。 厚生労働省によると、コロナワクチン接種後の死亡報告は今年3月までに約2千件あるが、このうち40代女性の1件が「ワクチンとの因果関係が否定できない」と認定されたのにとどまる。論文を執筆した主田英之徳島大准教授は「接種後に死亡した患者はほとんど解剖されず因果関係が不明になっており、原因究明すべきだ」と指摘した。 論文などによると、女子中学生は昨年8月10日、米ファイザーのワクチンを接種。翌11日夜に呼吸困難となり、12日朝に呼吸をしていない状態で家族が発見、その後死亡が確認された。接種の45時間後だった。3回目の接種だった。 徳島県警の依頼で徳島大が司法解剖し

    新型コロナワクチン接種後に14歳女子中学生死亡、司法解剖で因果関係を認定 徳島大
    hkosei
    hkosei 2023/06/23
    もともと若い方々はワクチンは不要です!国は狂っており正しい判断が出来ていません。本来人間には「自然治癒力」や「免疫力」がありますから生活の中でそれらん高める工夫でコロナは乗り切れます。