2023年11月11日のブックマーク (2件)

  • 《連載:うつろ舟 伝説の今》(下) 謎の円盤、江戸期に 形、飛行なし…記述共通 | 茨城新聞クロスアイ

    「まるでUFO(未確認飛行物体)」「江戸時代にこんな不思議な絵が描かれたなんて」 うつろ舟伝説の関連史料の中でも代表的な「漂流記集」(江戸時代後期、万寿堂編)を所蔵する西尾市岩瀬文庫(愛知県)では、必ずと言っていいほど、来館者が驚きの声を上げる。海外からファンが訪れるほどの人気ぶりだ。 漂流記集は、当時の中国船やオランダ船などの漂流事件の記録を集めている。そこに登場するうつろ舟の姿はやはり円盤状で、下部が逆円すい型。何といっても鮮やかな着色が特徴だ。さらに現代文にすれば、こう記されている。 「材質は鉄で朱塗り。縦は一丈一尺(3.3メートル)、横は差し渡し三間(5.5メートル)。全部鉄。筋金は南蛮。縁は黒塗り。自由に開けられる。この場所は水晶。窓は硝子で格子は水晶。全部紫檀のように見えたがよく分からない」 史料は同館創設者で資産家の岩瀬弥助氏が収集。同館の学芸員は「江戸時代の史料は難しいイメ

    《連載:うつろ舟 伝説の今》(下) 謎の円盤、江戸期に 形、飛行なし…記述共通 | 茨城新聞クロスアイ
    hkosei
    hkosei 2023/11/11
    「うつろ舟伝説」は真実です!私が初めて「臨死体験」し肉体離脱しUFOに乗せて頂いた体験は17歳でした。UFOの原動力は「水晶」で中央に直径40センチの水晶が高速回転しUFOの窓は3つでしたよ。
  • タイで働く日本人…スキル生かし年商4000万円も シニアが満喫「セカンドライフ」

    実は今、タイで暮らす日人が増加しています。その数は実に8万2000人で、「老後はタイで過ごしたい」というシニア世代もいます。日で長年培ってきた技術力とスキルを生かし、タイでセカンドライフを満喫する日のシニアたち。その夢を追った生活を追跡しました。 ■全て会社持ち…負担ゼロの生活 タイの首都バンコクにある40階建て高層マンションの自宅から、運転手付きの車で出勤する男性。大きな会社の社長と思いきや…。 14年前タイに移住 白木春光さん(74):「しがない化学者です」 白木さんが向かったのは、タイ国内でトップクラスの大手・潤滑油製造会社「ZERECLOR」です。長年、日の企業で化学者として自動車用などの潤滑油の製品開発に携わってきた白木さん。現在は週3日ほど、この会社で働いています。 同じ研究室で働く男性:「新しい潤滑油を開発するために、白木さんから素材や原料について学んでいます」 同じ

    タイで働く日本人…スキル生かし年商4000万円も シニアが満喫「セカンドライフ」
    hkosei
    hkosei 2023/11/11
    私もシニアですが自身のスキルで海外も楽しい時代だと確信しますよ!だってネットで既に世界へは繋がっていますからもう言葉を学べば「世界市民」で小さな日本へこだわる必要は有りませんからね。