2023年1月2日のブックマーク (3件)

  • 【雑感】絶対覚えて!案件アサイン前情報収集の鉄板のやり方!|外資系うさぎのちょこさん

    どうも、外資系うさぎのちょこさんです。 気がつけばもう2023年が始まってしまってますね。 一年の計は元旦にあり、ということで正月早々とても有益なnoteを書いて徳を積むところから今年をスタートすることにしましょう。 年末年始に限らず、それなりにまとまった時間を使えるタイミングってインプットにもアウトプットにもとても良いですからね。 せっかくなのでフォロワッサン各位も何かアウトプットしてみるとよいんじゃないでしょうか。 というわけで、新年早々のアウトプットにおすすめな、土地勘の無い業界/テーマのプロジェクトにアサインされた場合の最低限の情報収集を手早くこなすにはどうするのがよいかってnoteをお届けします。 これは再現性のあるやり方なので、このnoteを見ながら同じような流れで情報収集して自分なりの見解なんかをまとめてみたりすると良いセルフトレーニングになるはずです。 これは有益な情報なの

    【雑感】絶対覚えて!案件アサイン前情報収集の鉄板のやり方!|外資系うさぎのちょこさん
    hkstyle
    hkstyle 2023/01/02
  • 新NISAと旧NISAの比較を通して、対応策を徹底検証 - たぱぞうの米国株投資

    新NISAをさらに深掘り 2023年の方針を考える あけましておめでとうございます。 年もよろしくお願いいたします。 さて、新NISAのルールについては先日記事にしました。 以下の表をご参照ください。 新NISAの特徴、ズバリ徹底まとめ表 これをもとに、非課税枠NISAを活用した2023年の投資戦略を考えてみましょう。 新NISAと旧NISAの比較を通した今後の対策 現制度の「一般NISA」「つみたてNISA」「ジュニアNISA」は「完全に別の制度として切り分けられる」ことになります。 旧制度の非課税枠は、新制度の非課税保有限度枠には算入されません。2023年までにNISA制度を活用していた場合には、非課税枠が増えてお得ということです。まだ利用していない方は、NISAを利用した方が非課税枠が増えます。 ただし、一般NISAは、非課税保有期間が5年間と短いので要注意です。 一般NISAの非

    新NISAと旧NISAの比較を通して、対応策を徹底検証 - たぱぞうの米国株投資
    hkstyle
    hkstyle 2023/01/02
  • パスワード管理ツールの LastPass の保管庫の漏洩について、被害者ができることを解説

    新年、明けましておめでとうございます! 年末年始の休みを有効活用して、パスワード管理を見直しましょう!(笑) 企業のデータ漏洩は基的に悪いですが、2,500万人のパスワードも持つデータの場合は、最悪です。 この投稿をするまで、少し間を置きました。 ニュースが出る直後、みんなが騒いで矛盾な情報が流されたり、感情的に報じることが多かったりして、それを避けたかったです。 事実パスワード管理アプリ LastPass によると、 2022年8月に第三者によって同社のクラウドサービスが侵入されました当時、個人データは盗まれなかったそうですが、ソースコードは盗まれましたユーザのデータが漏洩していなかったにも関わらず、 LastPass 社は事件を一般公開しました。 顧客と企業の間でのそのような透明性は望ましいことで、功績を認めるべきです(多くの会社はそんなことしません) しかし、当時漏洩したものの中で

    hkstyle
    hkstyle 2023/01/02