2011年2月19日のブックマーク (3件)

  • 図録▽賭事・ギャンブルゲームの控除率(テラ銭の割合)

    ギャンブル(賭け・賭事)を運営する者(胴元)が、賭ける者に配分せずに、自ら取得する割合を控除率という。テラ銭の割合(胴元の取り分)といった方が分かりやすい。宝くじやスポーツくじまで含めたギャンブルの種類によって、この控除率がどのように異なっているかをグラフにした。 控除率は通常%であらわされるが、ここでは、分かりやすくするため、千円賭けたときに減っていく金額で表示している。 日では、賭博は刑法で禁止されている。ただし、特別法に基づいて、国や地方公共団体が行う公営ギャンブルのみが認められている。公営ギャンブルは、地方財政のため、あるいは畜産の振興等(競馬)、機械産業の振興等(競輪・競艇・オート)、スポーツ振興等(サッカーくじ)のために行われるというタテマエになっており、そのため、丁半、パチンコといった非合法・半合法のその他ギャンブルより、ずっと控除率は高い。また控除率の低い欧米等の合法カジ

    hkurata
    hkurata 2011/02/19
    グラフの一番下の主張がシュールでいいw 宝くじ買うくらいなら仲間うちで麻雀やったほうが良いよ。って感じだけど。それ違法だからw
  • 図録▽新入社員のキャリア意識(一生社員か独立か)

    生産性部は毎年新人社員に対する研修事業のなかでアンケート調査を継続実施している。図は、その中で、新入社員のキャリア意識の変化をたどったものである 。資料出所は公益財団法人日生産性部「新入社員意識調査」調査結果である。 転職についての問で「今の会社に一生勤めようと思っているか」と回答した者は、2000年の20.5%からどんどん増加し、2012年には60.1%とわずか10年の間に3倍となった。他方、「社内で出世するより、自分で起業して独立したいか」という問に「そう思う」と答えた新入社員は、2003年の31.5%から2015年の10.8%へと3分の1へと大きく減っている。 同じ調査で、一生勤めようと思っている割には、社長にまで昇進したい者は少なくなってきている点については、図録3188参照。 日生産性部が実施している新入社員に対する別の継続調査では、入社動機として、「就社」というよ

    hkurata
    hkurata 2011/02/19
    『研修事業のなかでアンケート調査』では正確な数字はでない。研修の評価が会社にフィードバックされる恐れくらい、普通、察すると思う。
  • 社会実情データ図録 Honkawa Data Tribune

    強い暑さストレス増加日数のトップ国はイスラエルの年28日増、トップ地域ではメキシコ、コロンビアの年40日増。日は年7日増で国内は北関東・甲信の年9日増が最多。

    hkurata
    hkurata 2011/02/19
    をををw こりゃおもしれーや。