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ブックマーク / www.vector.co.jp (3)

  • Vector: EcoSaver - 新着ソフトレビュー

    パソコンの利用状況によってCPUのクロックを変化させることで、電力消費を抑えられる“省エネ”ソフト。「EcoSaver」は、パソコンが使用されていないアイドル時にCPUを自動的に省電力モードへと切り替えて、消費電力を抑えるパワーマネジメントソフト。いったん速度が落ちても、再度パソコンを使用しはじめると自動的に通常モードに復帰し、ユーザに処理速度の低下を感じさせることはない。省電力モードに切り替わる際に、任意のプログラムを自動起動させることも可能。パソコンを使用しない離席中などに、分散型コンピューティング処理をさせるといったことができる。 「EcoSaver」を使用するには、CPUに省電力機能が搭載されている必要がある。IntelのCPUであれば「EIST(Enhanced Intel SpeedStep Technology)」、AMDCPUであれば「Cool'N'Quietテクノロジ」

    hm39
    hm39 2009/07/29
    フリーの節電ソフト。CPUアイドル時判断が新しい。効果のほどを試してみたい。
  • Vector: Social IME - 新着ソフトレビュー

    ユーザ参加型の日本語入力ソフト。ローカルに変換用辞書を持たず、インターネット上の辞書を利用して、かな漢字変換を行う。「Social IME」は、変換辞書をインターネットで共有することで、辞書のメンテナンスをオープン化した日本語入力ソフト。一般的な日本語入力ソフトでは、「変換できない特殊な専門用語」「最新の流行語」などは、ユーザが個別に登録する必要があるが、「Social IME」では、ひとりのユーザが辞書に登録した瞬間から、すべてのユーザが変換できるようになり、単語の登録や辞書のバックアップといったメンテナンスの手間が軽減される。辞書ファイルがサーバ上にあるため、リソースの少ないパソコンでも利用できる。 「Social IME」を使ってかな漢字変換を行うには、パソコンがインターネットに接続されている必要がある(切断された状態では、変換操作を行うことができない)。しかし、インターネットに接続

  • Vector: スタートアップチェッカー - 新着ソフトレビュー

    スタートアップ、プロセス、Windowsサービスの設定変更と、スタートアップの監視を行えるユーティリティ。「スタートアップチェッカー」はその名の通り、スタートアップに登録されたアプリケーションの詳細を調べられるソフト。スタートアップだけでなく、動作中のプロセスやサービスを調査し、設定を変更することもできる。危険なプロセスの正体を検索するのに便利な機能も備える。 スタートアップのチェックでは、スタートアップおよびレジストリの自動起動項目に登録されたプログラムが対象となる。リスト表示された項目のうちのひとつを選択すると、当該プログラムの詳細な情報がウィンドウ下部に表示される仕組み。「登録先フォルダ/レジストリ」「登録名」「ファイル名」など、6項目が表示される。登録名やファイル名をキーワードに検索を行うことも可能。Google、Symantec、Trend Microのいずれかを検索先サイトに指

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