2020年7月19日のブックマーク (1件)

  • SF(すこし・ふしぎ)映画の最高峰「ドロステのはてで僕ら」をきみは見たか? 大絶賛の5つの理由を全力で解説

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 現在、「ドロステのはてで僕ら」という日映画が小規模で公開されている。初めに断言しておこう、作は全編ほぼワンカット・リアルタイム進行の映画の最高傑作であり、小さな範囲のSF映画の最高傑作であり、この世で一番面白い70分間(上映時間)であったと! (C)ヨーロッパ企画/トリウッド2020 予告編 しかも作は、ともすれば難しくなりがちなSFギミックを扱っていながら、子どもから大人まで見る人を選ばない、「誰が見ても超面白い!」と思える内容でもあった。事実、7月現在、作はFilmarksでは5点満点中4.1点、映画.comでは5点満点中4.3点といった高評価をマークしている。 タイトルにあるドロステとは、「同じイメージが再帰的に繰り返される視覚効果」を意味している。どのようにそのドロステの効果があらわれるのか……は劇中で丁寧な解説もさ

    SF(すこし・ふしぎ)映画の最高峰「ドロステのはてで僕ら」をきみは見たか? 大絶賛の5つの理由を全力で解説
    hm_hs
    hm_hs 2020/07/19
    視聴したが確かに面白かった。映画ではハリウッドのようなお金をかけた映像をみたい人には合わないと思うが、面白い話を見たい人にはおすすめ。