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数学とscienceに関するhmabuのブックマーク (3)

  • 凄い! 大学生の卒論がノーベル賞級快挙!? 弘前大学

    弘前大学の学生の「卒論」が、ノーベル賞級の論文も載る米国物理学会誌「フィジカルレビュー」に掲載されました。 浅田秀樹准教授と共に学部の卒論を書いた弘前大学の山田慧生さんは現在24歳、弘前大学大学院理工学研究科博士前期課程1年生です。宇宙にある三つの天体の軌道運動を電卓で解けるほど簡単に、かつ正確に求められる数式を導きました。 「三体問題」と呼ばれる難問の、限定された条件における解を一般相対性理論の範囲内で厳密に解けたとかそういうことらしいです。ニュートンの万有引力の理論を基にした解法は昔からあったけれど、今回はアインシュタインの一般相対性理論を基に導いたとのこと。かなり凄いことらしい。 よくわかりませんけど、とりあえず卒論でそんな凄いことをやってのけた山田さんかっけー。もっと詳しく知りたい数学や物理マニアの方は下部リンクからスラドのコメント欄をお読みください。 弘前大、一般相対論における三

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  • 前提が偽の場合、式値は真 - やねうらおブログ(移転しました)

    ある会社の経理担当と「中小企業の会計に関する指針」の適用に関するチェックリスト*1のことで大喧嘩である。 「営業上の債権のうち破産債権等で1年以内に弁済を受けることができないものがある場合、これを投資その他の資産の部に表示したか。」という確認事項があって、○か×かでチェックを入れなければならない。 その会社には「営業上の債権のうち破産債権等で1年以内に弁済を受けることができないもの」が無かった。 元の文章は、 前提P : 「営業上の債権のうち破産債権等で1年以内に弁済を受けることができないものがある」 結論Q : 「これを投資その他の資産の部に表示したか。」 で、P→Qの式値を○(真),×(偽)で答えよという論理学の問題だと私は解釈したので、今回のように前提Pが偽ならば、この式値は当然、○(真)である。 だからここは「○」にするのが正しいと私はその会社の経理担当に言った。 そうすると、「あ

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